非常にシンプルなロジック

非常にシンプルなロジック。

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非常にシンプルなロジックがある。
こんにちは。大野です。今日は、昨日のドル円の動きを使って、 最近スリースタータードットジェーピーで教えているデイトレード手法が どれほど恐ろしい手法なのかをお伝えして驚いてもらおうと思います(笑)。  😯 天井や底が分かるというと、『本当かよ~!?』と思われるかも知れません。 しかし、すでに教材をお持ちの方からしてみれば「天底が分かるのは当たり前。」という事に。手法自体を今ここで教えるわけにはいかないのですが、手法が分からない程度にお伝えしてみます。(これがなかなか骨が折れます(笑))

天底の取り方と、どう売買すべきか?

まず、一番多い間違いは、「天底で逆張りする」という勘違いです。 そうではなく、「天底まで買う」。 基準から買って、その日の天井や底で利食いするのがデイトレード手法です。
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【デイトレード手法2】ではここからここまで売買する。
では、分かりそうで分からない程度に(笑)、デイトレード手法をお伝えしたいと思います。 これから5分足で解説していきます。 これは10月27日(この記事を書いている前日)のドル円の動きです。 チャートをご覧下さい。背景として、日足を表示してみました。これが一日の値動きです。赤い大きな枠でローソク足が出来ていますね。まずは下落して、そして上昇しました。 いつもの、陽線になる時の標準的な値動きです。 赤丸から買い。緑の3つの丸が利食いポイントです。
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ポンドドル日足
ちなみに、大小様々な機能する目標値を設定しますから、本当は細かい売買も可能です。 上は伸びている日の値動きですが、動かない日であっても、きちっと利食いが出来ます。 こんな持ち合いの日にも。 話を戻しますが、標準的な伸びている陽線の日にはどこまで伸びるのでしょうか。 そこには、大きな目標というものが存在しています。上のチャートには「デイトレード手法2ではここからここまで売買する。」と書いてありますが その根拠は何でしょうか? 次のラインです。ここまで行き、ブレイクすると次の目標へ行きます。
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【デイトレード手法2】の売買根拠はこうなっています。だからそこまで買うし、ブレイクした時も買える。反落するなら利食いになるわけです。
このようなわけで、その日の天井まで買うべき値位置から、買えます。 値位置も分かっていますから(前日からすでに分かっているので)、指値も可能ですね。 ブレイクすれば次の目標値へ到達する。ただそれだけです。 この日の底の部分は分からないのか?というと、そうではありません。
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もちろん、この日の底も。
このように底も分かれば、天井も分かります。 気を付けなければならないのは『天底を狙う』というわけではない、という事です。 もちろんそれもご覧の通り、分かりますが、そうではなくて『基準から買って、天井や底で利食いする』方が成功しやすくて、値幅も出しやすいのです。 どうしてもやるなら、せめてこの日は陽線ですから「底で買って天井」の方が成功しやすいですね。 「天井で売って底」は日足が陽線であれば成功しにくいのです。つまり、値幅が出にくい。 これら全ての目標値が前日から分かっていて、お伝えしたフィボナッチを一回引くだけで良い。(私の場合は自動で出ていますが。) という楽さ。これが、新しくお伝えしている【デイトレード手法2】の手法のウリです。下落時も上昇にも対応しています。

デイトレード手法1の方

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デイトレード手法1】ではどちらかを判別。そして、利食いするタイミング(時間帯)もお伝えしてあります。
これが【デイトレード手法1】です。 「まずこの日はどちらへ行くのか?」を考えた時に、この値位置での戦いがあります。 その戦い方について詳しくお伝えしました。 そして実は、利食いするべき時間というものもあります。 その日の方向性、そして、利食いするべき時間帯。 簡単にやるならば、これだけで特に問題ありません。 フィボナッチを使わない分、スマートフォンで出来ますから(笑)。非常に楽ですね。

動画『極み』の手法

勝ち方実戦編フリーパスプランという沢山の動画が詰まった教材がありますが、その中に『極み』という手法があります。 『極み』と、『極み~裏~』を合わせて、簡単に表示出来るようにしたのがデイトレード手法2ですが 極みという手法の、恐ろしいまでの実力がこの日、発揮されました。
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『極み』。その目標算出方法は3つある。その内の1つがこれ。天井が分かる、というのは実は、ここまで正確に分かる。
というわけで、昨日は『極み』の勝ちですね。この算出方法は勝ち方実戦編でしか教えていません。 この日の値動きはこれで終わりですから、この日の天井は間違いなく「ここ」ですよね? 天井が分かるというのは、このくらい分かるのです。 勝ち方実戦編フリーパスプランは少し値が張りますが、その価値はありますよ。 この動画以外に、まだ30~50時間の動画が含まれていますから(笑)。 1から10まで手取り足取り、教えています。

デイトレード手法2

で、確かに『極み』は凄いです。 しかし、この値幅を、前日からまたは当日の朝に『一回ラインを引いただけで出せる』というのが 今年のハロウィンに個数限定で販売したデイトレード手法2です。※完売していたら申し訳ありません ポイントは、「今までと違うフィボナッチの設定値」ですね。 そして、この教材では「FXだけで分かる、チャンス市場の見付け方」についてもお話しています。 動かない市場でデイトレードをしても仕方がないですからね。(笑) 如何でしたでしょうか。 『デイトレードで最強』を大袈裟に謳(うた)う訳がご理解頂けたと思います。 分かりそうで分からない(笑)、そんな解説でした。

メリットは幾つかあります。

  1. 天底が取れる。
  2. その日の方向性が分かる。
  3. 続伸するかしないかが分かる。
  4. 売りも買いも出来る。
  5. 持ち合い相場もお手のもの。
  6. トレンドが出ている途中でも、日ごとに入れる。
  7. チャンス市場が見つかる。
  8. 指値で利食い出来る(目標値が分かるから)。
  9. 時間で利食い出来る。
  10. シンプルな売買が出来る。
など。

ごちゃごちゃとインジケーターは必要ありません。

もしも付け加えるとしても、環境認識として上げ方面なのか、下げなのか、持ち合いなのかを 判別するくらいで充分です。エントリーポイント、エグジットポイントはあくまでも値位置。

インジケーターというのはあくまでも指標です。

実際の値動きは、ローソク足だったり、その値段に過ぎません。 常に正確なものは、実際の値位置です。

勝ち方実戦編フリーパスプラン』のLESSON23「融合~テンプレート~」

でお渡ししたMT4のテンプレートは、「インジケーターとライントレードの融合」です。 インジケーターで環境認識(大きな時間軸においてどの状態か)をしながら、実際の値位置で売買します。

デイトレード手法1』ではラインもインジケーターも必要としない。

実際の値位置と時間のみ。究極にシンプルにするとそうなります。 本当は縦軸の値位置と、横軸の時間がただそこにあるだけですから。

デイトレード手法2』では楽に目標が設定出来る。

面倒な事を抜きにして、上げの値幅下げの値幅を簡単に表示させます。 他市場の動きから、動きそうな市場を考える方法もお伝えしました。

デイトレード手法はついに、最高に極まった。

昨年【大野が考える現在最強のデイトレード手法】をお渡ししてから、一年が過ぎました。 また今年もハロウィンの日が来て、【大野が考える現在最強のデイトレード手法2】が登場。 これで、デイトレード手法は最高に極まりましたね。 まず、この手法には 基準があります。 一日の値動きの中には必ず「基準が存在する」という事実があります。 どの市場にも、必ず存在します。 毎日あります。 そしてそれが、「上げなのか下げなのか?」を決めてしまいます。 だから「そこから上なのか下なのか」を考えれば、それだけで基本的に取れます。 『それ』が何なのかは、もちろんここでは伏せておきますよ(笑)。かなり長い間、研究した結果 ここに一日の値動きに隠された裏の、いわゆる『秘密』が存在する事に気が付いたのです。

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