フィボナッチリトレースメントのトレード手法3つ【応用】【まとめ】

フィボナッチリトレースメントの、応用としてのトレード手法

フィボナッチ リトレースメントの応用としてのライントレード手法です。

もしもこのやり方で表せるラインが見えていないのなら、「(せっかく)値動きが教えてくれている重大なヒント」に気が付く事もないはず。

どのような使い方なのでしょうか?

なお、この話は応用編であり、少し難しいです。基本的な話はフィボナッチリトレースメントの基本の方をお読み下さい。

リトレースメントの逆張りトレード手法【応用】

応用の手法なので少しでも分かりやすくするために例を通して書きました。

この例はユーロドルの2021年1月~3月の値動きです。確認する場合は過去のチャートをご覧下さい。

「年の目標値」の使い方

フィボナッチリトレースメントの逆張りトレード手法例;EURUSDDaily2021年3月
3月時点の日足。予定通りの値位置で売られた。
フィボナッチリトレースメントの逆張りトレード手法例;EURUSDH1-0121
1月21日の相場分析記事で教えた売り場。

予め教えておいた値位置で上髭になって売られています。

高値圏で反落した紫のライン(上髭で売られた値位置)。

1.222-1.224が売り場だと1月時点で書き、.22421まで上昇後に反落しました。

もしもこの通貨ペアを売買されていたならその値位置で売れていなければなりません。

なぜなら、この瞬間が2021年のユーロドルにおいて、一番狙われていた売りのタイミングの一つだからです。

※私自身も天井から売り、安値で買い、この上髭で売っています。元々分かっているのだから当たり前ですが(笑)。

赤色と紫色の水平線を引いた値位置にあるものが、今回の話の正体。

フィボナッチリトレースメントの逆張りトレード手法例;EURUSDH4-3月
3月時点。4時間足チャートにしたもの。

つまり、問題はこれらのラインが見えていなければ最大の戻り売りポイントでは売れず、現在の値動きの状況の意味も全く分からないという事です。※現在の状況とは赤いライン

この手法はこれまでに300名以上に教えましたが、この理論が間違っているという指摘は一度も受けた事がありません。

これらの値位置が何なのか?に関しては、とっておきの手法なのでここでやり方は書けません。

※ご興味があれば著書または動画教材をご覧下さい。

※これは「年の目標値」という手法で、日の目標値~年の目標値まであります。

普通の水平線だと仮定して、次の「ライントレードの基本」を覚えておきましょう!

ラインブレイクの特性【基本】

「ラインをブレイクした」「ラインをブレイク出来なかった」後の挙動は、どういう値動きになるのが普通でしょうか。

  • ラインブレイクに成功 → 一旦戻り、一つ前のラインなどで再度折り返す→ローソク足が終わる前までに再度ラインブレイクする
  • ラインブレイクに失敗 → そのまま続伸し、一つ先のラインなどで折り返す→ローソク足が終わる前までに再度ラインを割れて戻る

これが普通の値動きです。

ライントレードを行うためには、基本となるこの原則を理解しておきましょう!

※「一旦伸びて最後に戻ろう」としたが間に合わず、次の足の終値確定ではラインを越えていた。…このようなケースはラインブレイクとなります。

フィボナッチリトレースメントの順張りトレード手法【応用】

ナスダック市場で復習しておきます。

先ほどは逆張りに使いましたが、「年の目標値」は順張りでも同じように機能します。次の例は、同じく2021年3月~4月のナスダック市場の値動きです。

フィボナッチの順張り例;US100CashH4
ナスダック市場4時間足例。フィボナッチリトレースメントの順張りトレード手法

重要なライン(赤)が2本、紫が2本あります。後ろに表示してあるのは週足です。

この辺りが重要な値位置だと仮定して、先ほど学んだ「ラインブレイクの特性」を使って考えてみましょう。

  1. 先々週に赤色のラインを下ブレイク →先週は赤色のライン(安値圏にある)まで下落 →赤色のラインで反発 →今週は上側の赤色のラインをブレイク!
  2. 来週は一旦下落したとしても週終わりまでにこの赤色のラインよりも上昇しているはず!※さらに強力なラインが抵抗にならない限り。

ラインブレイクの特性【復習】

  • ラインをブレイクして終値を付ければ、その次の足では一旦戻ったとしても再度ブレイクする可能性が高い。
  • ブレイクに失敗してしまえば、最終的に戻るか、最低でも一度はラインまで戻る可能性が高い。

これがラインブレイクの特性なので、是非今回覚えておいて下さい。

ナスダック2021年4月の値動き4時間足
ナスダック翌月2021年4月の値動き。4時間足。一直線の上昇!

「さらに強力なライン」と書きましたが、この赤色のラインより強いラインは存在しません。

そしてこの理由で、翌月は暴騰↑しました。

応用なので、少し難しい話でしたが如何でしたでしょうか。

これこそローソク足の原理原則と言っても過言ではないでしょう。

ローソク足×フィボナッチリトレースメント。

これらのトレード手法は突飛な手法というわけではありません。

ローソク足とは何か?陰線陽線とは何か?終値とは何か?上髭と下髭とは?

こんな、当たり前の事をよく考えると実はそこに答えがあります。

動画「fibonacci-trading リトレースメント応用

この使い方をたった一つの動画にまとめる事に成功しました。

フィボナッチリトレースメント応用
フィボナッチリトレースメント応用

今回書いてきた重要な値位置、これを「日~年の目標値」と言います。

ばらばらに見えても、原理原則は全て同じです。

実は理解がたやすく、デイトレード~中長期保有にも使えるフィボナッチ リトレースメント手法がこの応用編の使い方です。

それが「フィボナッチリトレースメント応用」という動画です。次の1と3に含まれています。

フィボナッチ リトレースメントの教材

  1. 一番詳しい教材「勝ち方実戦編フリーパスプラン
  2. 本「極意書 フィボナッチトレーディングの進化論
  3. 新セット「FIBO&GANNライントレードマニュアル

その他フィボナッチとギャンのツールはこちら

フィボナッチとギャンのトレードまとめへフィボナッチトレードとギャントレードのまとめ【新動画】


現在のキャンペーン

キャンペーン詳細 →お勧め商品/キャンペーン
☆入会ポイント500円分+5%分のポイント進呈中☆

メール講座

投資の基礎はタダで学べ。メール講座とライントレーダーズ通信』を配信しています。