フィボナッチリトレースメント応用

フィボナッチリトレースメントの、応用としての手法

通常の個人トレーダーは ほぼ、誰一人として理解出来ていないであろう「フィボナッチリトレースメント」の使い方 があります。どのような使い方なのでしょうか?

なお、誰一人と言いましたが、スリースタータードットジェーピーの会員様を除いて、の話です。

これこそローソク足の原理原則と言っても過言ではないでしょう。是非、どんなものなのかをこの場で確認しておいて下さい。

もしもこのやり方で表せるラインが見えていないのなら、この「(せっかく)値動きが教えてくれている重大なヒント」に気が付く事もないはずです。「続伸するか、戻るのか」の判断に必要な情報です。是非習得しましょう!

フィボナッチリトレースメント手法~極み・値動きの秘密~

この手法は、4・5年前から教えている「極み」という手法と、「値動きの秘密」シリーズに代表されるある値動きの特性を表したものです。

USDX-JUN21Daily

ではこのドルインデックス(DXY)の日足が下落するタイミングと、戻るべくして戻ったラインについて、まずは見てみましょう。このチャートは日足表示ですが、背景に週足をインジケーターで表示させてあります。

ある週、ついに重要なラインを割れ、その後の下落を大きくしましたが、同じラインまで戻しました。今週はこのラインを週足で割れているため、下落が予測されるという事になります。

USDX-JUN21H4

4時間足で直近の値動きをよく見てみます。

先週ドルインデックスがラインブレイクのために続伸した影響で、ドル円も高値を越えて、ユーロドルはさらに下落しました(後ほどユーロドルも確認します)。今週は、ドルインデックスがラインを割れていますので、その逆の値動きが考えられます。

ちなみに、ドルインデックスというのはユーロや円を含む対米ドルの通貨を、ある比率で配合した指数です。このドル指数とも呼ばれるインデックスを見ていれば、ある程度為替の値動きは分かります。

EURUSDDaily

ユーロドルの日足例です。この通貨ペア(EURUSD)はドルインデックスの反対に動く事が多く、ドルインデックスに占める割合が大きいのもまたユーロです。

ドルインデックスの日足チャートがラインを割れて反落する頃、ユーロドルは同じラインを越えて上昇しています。(これが反対に動くという事です)

そして、現在は同様にあるラインへ戻しています。さて、 再度割れて下落するのか?それとも、ラインで反発するのか?という事を、2週間も掛けて決めようとしているのが最近の値動き です。

このユーロドルの高値圏で反落したラインが見えますでしょうか?もしもこの通貨ペアを売買されるのであれば、この値位置で売れていなければなりません。この瞬間が2021年のユーロドルにおいて、一番狙われていた売りのタイミングだからです。

EURUSDH4

つまり、問題はこれらのラインが見えていなければ最大の戻り売りポイントでは売れず、現在の値動きの状況の意味も全く分からないという事です。

先週はどういう状況でさらに下落し、今週のこの状況が意味するものは何か?

背景のローソク足を見て、一度よく考えてみて下さい。週の終値はどこにあるのか。そして、ライントレードにおいて、「ラインをブレイクした後」「ラインをブレイク出来なかった」後の挙動とはどういう値動きになるのが普通でしょうか。

ラインブレイクの特性

  • ラインブレイクに成功・・・一旦戻り、一つ前のラインなどで再度折り返して、ローソク足が終わる前までに再度ラインブレイクするのが普通の値動きです。
  • ラインブレイクに失敗・・・そのまま続伸し、一つ先のラインなどで折り返して、ローソク足が終わる前までに再度ラインを割れて戻るのが普通の値動きです。

ライントレードを行うためには、基本となるこの原則を理解しておきましょう!

ラインブレイクに失敗した時、「一旦伸びておいて最後に戻ろう」としてもそれが間に合わず、次の足でラインを割れなかった。このような時にはラインブレイクとなります。ラインブレイクに成功した次の足でのラインブレイク失敗も同じ原理です。

上のチャートでラインブレイクの特性を良く確認しておきましょう。

リトレースメント応用のまとめ

US100CashDaily

それでは最後に、ナスダック市場で復習しておきます。このラインが何なのか?という点に関しては
教材内容に関する話ですのでご紹介しませんが、次の事を理解しておいて下さい。

  1. 各市場には重要なラインが複数ある。
  2. それらのラインに反応して、値が動いている。
  3. ラインブレイク可否の影響で値動きは変わる。
  4. トレーダーはラインブレイクを見て、次のローソク足の値動きに乗る事が出来る。
  5. それらのラインが見えていなければ、どういう意味の値動きなのかは分からない。

ナスダック100の日足です。これはCFDのチャートなので、XMなどを利用すれば簡単に表示出来るようになります。

XM・・・エックスエム。海外FXの証券会社。海外FXとしての国内シェアはおそらくNo.1。

最も重要なのは月足の終値、ですが、今回は背景に週足が表示してあります。そして、直近数週間を確認してみると
あるラインを割れた次の週は再度反落しています。先週終値は、ラインを上ブレイクしているように見えます。

つまり、今週の週終わりまでにさらに上に続伸する事が想定されますので、当然私もこのラインブレイクを見越して(前もって)買っています。

これらの事を理解しているから、先ほどのユーロドルでも最高値から売り、戻り売りポイントで売る事が出来るわけです。

このナスダックが跳ねたラインも、同じ意味を持つラインです。ラインを下ブレイク出来ない!となれば戻ろうとするのが値動き。よって、ラインが絶好の買い場となります。

US100CashH4

4時間足のナスダック100です。現在の値動きを細かく見ればこうなります。重要なライン(赤)が2本あるとして、3週間前の終値で下へ割れたので、次の週は一旦上昇しても前の高値を越えられず反落しました。

先々週に安値圏で終わったので、先週はもう一本の赤色のライン(安値圏にある)で反発して、上側の赤色のラインをブレイクする事に成功しました!

それであれば、今週は一旦下落するも、週終わりまでにこの赤色のラインよりも上昇している事になります。何らかのさらに強力なラインが抵抗にならない限り。

これが値動きの特性なので、是非今回覚えておいて下さい。

重要なラインと、ラインブレイク可否によるその後の値動きについて。

 

お役に立てたのであれば幸いです。

 

動画「fibonacci-trading リトレースメント応用」

フィボナッチリトレースメント応用

フィボナッチリトレースメント応用

この最新動画では、これまで勝ち方実戦編フリーパスプランで教えて来た「極み」「値動きの秘密」に代表される、年・月・週・日の値動きの特性を見事に表してくれるライン(主にリトレースメントを使う)をたった一つの動画に集約する事に成功しました。

ただし、この動画だけを視聴すれば使えるようになるわけではないのでご注意下さい。

勝ち方実戦編フリーパスプランではこれまで100個以上の動画をアップロードしてあります。簡単なところから順番にライントレードを学習出来るこのカリキュラムに沿って勉強されていれば、最後のまとめ動画を観るだけで「重要な点は何か?」を思い出して、数十分で即トレード手法や理論を活用する事が出来ます。

そのため、この動画シリーズに関しては、個別レンタルは出来ません。100個以上の動画を含む勝ち方実践編シリーズ全体としてご購入下さい。

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