『頭と尻尾をくれてやれ』という相場用語があります
この意味は「頭と尻尾はあげますよ」というもの。ありがたい限りです!
という事で動画『頭と尻尾はくれてやれ』をご覧下さい。
頭と尻尾の取り方について
おそらく日本で一番「頭と尻尾の取り方」に詳しい男、スリースタータードットジェーピーの大野です。
ほぼ全ての天底を取れると豪語しておりますが(笑)、実際にそうです。
つまるところ、やり方さえ正しく覚えれば
私ごときで出来るのなら誰でも出来る。
そういう事になります。
ナスダックだろうと、日経平均だろうとドル円だろうと同じ事。
ただやり方を皆知らないだけ。
そのため、せっかく大底が出来ても、怖くて買えなかったり、ようやく上昇して半値以上も戻してから買おうとする。
遅すぎますよね(笑)。
どうせ買うなら一番安い値段で、誰よりも安く買う!
これが私のポリシーです。
頭と尻尾を頂きます!(動画名)
こちらの動画は勝ち方実戦編フリーパスプランで視聴出来ます。高すぎるという方は単体で個別レンタル(3か月間)も出来ますよ。
「どうやって頭と尻尾(つまり天底)を取るのか?」の具体的なトレード手法の解説です。
舞台は2024年8月のナスダック相場。
これ以上的確に天底を捉えた方がおられるならぜひご連絡下さい。
もし出来ないなら、なぜそれが出来ないのか?というと『天底に執着してないから』。
私は天底しか取れないので、それだけをやっています。
次第に天底での売買精度が増して行きました。
トレード手法やトレードルールは、日々の値動きの中で成長させてくれます。
同じルールで異なる値動きを見続ける中で、様々な値動きのパターンが自分の中にストックされ続けます。
ここが重要な点です!
トレードルールは値動きを読むためにある
毎回フィボナッチとギャンのトレード手法で天底を捉える内に、色んなイレギュラーや応用を求められるようになります。
それぞれに対処していると・・、パターンも限られてくるわけですね。
結果、全ての天井が取れるようになる。
こんな絡繰りです。
トレードルール化しておきましょう!
今回の話の結論は「トレードルール」※機能するものでなければNG
を作って、ルールを通して値動きを見るべし。
相場はフィボナッチの通りに動くので、まずフィボナッチでないルールなら
天底は取れないでしょう。
トレンドは取れると思いますけどね(笑)。
オセロの角(かど)のように、天底を取れば実際勝てるわけです。
なぜならそれ以上下はないし、それ以上上はないから。
また、一旦反転したところで一部利確(半分なり3分の2なり)するので
その後天底を越えて行っても何の問題もない。
何なら、折り返して反転する天底も捉えられるので(笑)
利益は倍増するだけ。
これが「頭と尻尾」だけを追い求めたトレードです。
動画視聴ページ
プロ版「頭と尻尾を頂きます!」
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無料版「頭と尻尾はくれてやれ!」
動画『頭と尻尾はくれてやれ』をご覧下さい。
頭と尻尾を取りやすいトレードルール本
結局極意書ストラテジーズのトレードルールを知っていれば、天底は取れるという事になりますね。
※使いこなせるかどうかは個人の主義主張や感性が合うか?によります。
また、勝ち方実戦編フリーパスプランの手法を整理したリマスターコースもご利用下さい。