日経の下落は必然だった
6/22から6/23にかけての日経平均は、73715円から7万割れまでの3000円超の下落となりました。
ただ、6/21に、すでに天井の値位置を教えてあります。これが配信内容です。
- FE1.618が73000。
- 74000円は直近のFE(エクスパンション)では本当のギリギリの値段。
つまり、73013か74361に付かないなら下落する。これがチャートには書いてあります。
「日経平均73715円(CFD価格で)が分かっていて、天井で利食い、もしくはショート出来た」のなら、もうこの記事を読む必要はないので閉じて頂いて大丈夫です。
しかし、もしもこの下落を察知出来なかったとしたら、その理由が書いてあるので読んでみてください。
日経平均が下落した理由。
こんにちは。大野です。まず私はスリースタータードットジェーピーというサイトで、2012年からフィボナッチを教えています。
天井は全てがフィボナッチなので、当然天井ジャストで売っています。※ついでにナスダックも。
これは普通の事でしかないので、誇張もごまかしもないです。フィボナッチの専門家としては「天井と底で買えて当たり前」というのがベースにあります。なので気にしないでください。
医者に『なぜ治せるんだ!』とは言わないですよね?
本題の日経平均が下落した理由は3つあります。
①フィボナッチ エクスパンションの目標値
エクスパンションでは決まりきった売り場、買い場があります。株価指数の押し目はいつもこれですし、売り場も(売り場はめったにないが)やはりエクスパンションになった。
だから、2日前に未来予測が可能になったわけです。
そして重要なのは、「長期のエクスパンションの目標値は何だったのか?」。
※そもそもエクスパンションってなんだよ、と思っている方は「エクスパンションの教科書」のサンプル動画を視聴してください。
この、1.618が一番の長期目標値。茶色い方の69806円(CFD価格で)。なんと1950年からの目標値なんですよ。
かなりの大口が利食いしたというわけ。
だからこの後、7万を一時割れるところまで下落しました。
日経平均をトレードするのなら、まずはこの事を知っている必要があります。
※大きな規模での値動きは、直近の数週間の値動きにしてみたら暴落に見えますが、実際は4%とか5%下落しただけで大したことありません。
ここまでのまとめ
- 日経平均は1950年からの長期目標値(エクスパンションの数値)に付いた。なので、その値位置まで引き戻された。
- その前提があって、短期の目標値74361円に付かなかった、という理由で下落が発生した。
②フィボナッチ リトレースメントの目標値
一般的によく知られる「フィボナッチリトレースメント」でも、実は目標値を出せます。
このリトレースメント手法においても明らかに上昇目標値を達成しており、下落した7万割れは下落目標値でした。
※この手法は私が数年前に開発したもので、「値動きのルール2」と呼んでいます。押し目買いだけではなく、トレンドの目標値を割り出せます。
そのルール(値動きのルール2)通りに動いているだけ、という相場でした。なので、すでにこの手法を知っている方にしてみたら『普通はそうなるよね』というレベルの値動きです。
③仕込みの目標値
「仕込み」を知らないトレーダーもいるようなので解説すると、毎日・毎週・毎月この目標値へ進んで、到達すると戻って来ます。
仕込みを抜けた方へ進むし、仕込みが買い場です。
これが事実なのですが、私が公表していないので、数百名のスリースタータードットジェーピーの会員さん以外は知らないでしょう。
その「仕込み」のラインからも天井が分かりました。
計3つの手法で天井は確定していた
今説明したのが、日経平均が73700円で売られた理由です。特に大転換となるニュースも流れていなかったので、『なんでだろう』と思われたかも知れませんが、事実は『利食いされた』。ただそれだけ。
1950年からの目標値に付いたら利食いしますよね?
そしてその目標値周辺で、短期の目標値を達成した。
これ以上でも、これ以下でもないです。
動画で確認してください
- エクスパンションの教科書の紹介ページ
- リトレースメントの教科書
- 仕込みの教科書
ある日経平均トレーダーの話
今回書いたような、株価指数やドル円の天井は、私はほぼ全て売っていますし(FXやCFDのショート)、いつも通りの内容です(笑)。
ただ今回、勝ち方実戦編フリーパスプランのメンバーの一人がこういうメッセージを送ってくれました。
『すみません。勝ちすぎています。勝ち方実践編じゃなくて、負け方実践編を作ってくれませんか?』
話を聞くと、どうやら
- 勝ち続けると負けた時に大きく負ける気がして怖い
- 合気道で言う「受け身」を習うイメージで負けたい
こういう話みたいでした。
彼は日経トレーダーなので、日経平均先物しかトレードしません。
当然、今回の天井からの売りとその後の反発まできっちり取ったので、逆に危機感を覚えたと。
そんなに言うのなら私が「上手い負け方を教えましょう!」と作成したのが次の動画です。
※視聴出来なければ勝ち方実戦編フリーパスプランのページへ
今回のような大きな値動きばかりではなく、日経平均では持ち合いが多いです。
なので、レバレッジを張って、攻めすぎても上手く行かなくなる日が必ず来ます。
この動画の「負け方」を覚える事で、日経の天底を取れるだけではなく、損失を小さく出来るのでご興味があれば視聴してみてください。
私の場合、リスクリワード1:57で売っています。
※2番天井からの売りの場合
まとめ 日経の下落は何だったのか?
日経の下落は、ただの目標値達成。
既定のところまで下落してまた上昇するだけです。
ご存知の通り、上昇し続ける相場はありません。
それはなぜかというと、目標値に付くと利食いされるから。本当に、相場はそれだけです。
たとえ新たな売りポジションで大量に売っても、それは無理があるのは分かりますよね?
株の空売りは誰かから借りて売っています。
必ず、利食いされた(=買いポジションが一斉に決済され、巨大な売り注文になった)から、トレンドが転換するくらいの大きめの下落になる。
そして目標値とは未来の事ですから、移動平均線でもMACDでも出せません。唯一、目標値を出せるツールがフィボナッチです。
つまり、天井は全てがフィボナッチ。
ご理解頂ければ幸いです。
今回ご紹介した新動画!4つあります
紹介ページではなく、デモ動画もある販売ページを載せておきます。
※4番はメンバーサポート付き。メンバーの数には限りがあります。500名限定で、残りは数十名となりましたので、お早めに参加してください。1~3番は、それぞれ完結しています。
それではまた。
スリースタータードットジェーピー 大野


