- ✔まずは色々ある投資理論をまとめておきます。ダウ理論・エリオット波動原理・メリマンサイクル理論・フィボナッチの理論・ギャンの理論など
- ✔「ダウ理論」の実際に現場で“使える”方法をご説明します!
ダウ理論の基本と応用・トレードで用いられる理論について
トレードの世界には様々な投資理論がありますが、その中でも最も有名で、現在も世界中のトレーダーが意識しているのが「ダウ理論」です。
インジケーターが無くてもダウ理論があればトレードできますが、その逆はありません。実際の現場で”使える”ダウ理論の基本をマスターしましょう!
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▶ オニマルFXほか5つの無料コースを見る📌 ダウ理論の超基本(トレンドの定義)
ダウ理論における「トレンド(方向性)」の定義は、極めてシンプルで当たり前のことです。しかし、これが一番大事です。
- アップトレンド(上昇): 高値と安値が、それぞれ前の高値・安値より上(切り上げ)にある状態。
- ダウントレンド(下落): 高値と安値が、それぞれ前の高値・安値より下(切り下げ)にある状態。
- 持ち合い(レンジ): 高値と安値を更新しない(切り上げも切り下げもしない)状態。
相場は、高値安値のどちらかを抜けたらトレンドが発生し、そうでない限りは持ち合い(レンジ)になります。
📌 ダウ理論を利用した「2つの手法」と「損切り」
この「切り上げ・切り下げ」の理屈を利用したトレード手法が2つあります。
① ブレイクアウト
「高値を切り上げた瞬間に買う」手法です。 【プロのコツ】 すでに押し目が完成しており、「これ以上下がる必要がない(勢いよく上昇できる)」と判断できる時にだけブレイクで買うようにしてください。
② 押し目買い
高値を切り上げたのを確認した後、「次の安値切り上げのタイミングで買う」手法です。ブレイクで買うよりも安全に流れに乗ることができます。
🛡️ 損切り位置が明確になる!
アップトレンドの条件は「安値を切り上げる」ことです。つまり、「前の安値を割れたら、それはもうアップトレンドではない(理論が崩れた)」ということになります。 だからこそ、損切りは必ず「前の安値の少し下」に置く。これがダウ理論を活用する最大のメリットです。
📌 ダウ理論の限界:環境認識の「ガイドライン」でしかない
ここまでダウ理論の基本を説明しましたが、実はダウ理論だけでは実際の売買は成立しません。
なぜなら、ダウ理論は「今は上に向かっている」という環境認識はできても、実際のトレードで最も重要な以下の2つを教えてくれないからです。
- 「何割戻したところ(いくら)で押し目買いをすればいいのか?」
- 「高値を越えたとして、どこ(いくら)で利益を確定すればいいのか?」
💡 売買の精度を高めるのは「フィボナッチ」
ダウ理論の「切り上げ続けるから買っていく」という方針に従いつつ、実際のエントリー(買う値段)やエグジット(利食いの値段)の正確な値位置を算出するのが『フィボナッチ』の役割です。→フィボナッチについて
👉 次は、相場の構成(リズム)を読み解く「エリオット波動原理」について解説します!





