フィボナッチを使ったトレードの始め方

フィボナッチは簡単に利益を上げるためのツールです!!まずはここから始めよう。
基本戦略は、『逆張り』です。
順張りも出来ますが、フィボナッチでの順張りは時間軸を大きく取ることで成り立ちます。
つまり、『逆張り』から入って、そのまま持っていたら『順張り』になっていた・・。
ということです。
そのままキープしておいて、決まったラインまで持っておきます。
「逆張り→順張り戦略」の基本的な考え方がそれです。
この方法を一つ覚えるだけで、順張りも逆張りも出来るようになるという事。
ここから先は多くのトレーダーが勘違いしている所です。
逆張りは通常、オシレーターが使われる事が多いですね。
ほとんどの人がオシレーターを使って逆張りをしようとします。
オシレーターの多くは、相場の行き過ぎを見て買います。
それはつまり、「値ごろ感」で買うことと何ら変わりません。
「売られ過ぎてきたからそろそろ買おう」
本当にそこで転じますか?
オシレーターでの逆張りのほとんどは、買値よりさらに下落して損をするだけです。
これが、オシレーターを使った逆張りで失敗する原因です。
ですが、「フィボナッチ」での逆張りを極めると、オシレーターは必要ありません。
どこまで行くかはあらかじめ決まっています。
決まっている所で買うだけです。
そのラインの一つが「フィボナッチ」だったりします。
フィボナッチ。
そして今回ご紹介する方法は2012年に販売を開始して、未だに売れ続けている
フィボナッチの、たった5本の線だけを使ったトレード。
このやり方は初心者から玄人まで、FXにも株式にも商品先物にも通用するテクニック。
その方法をこう名付けています。
「史上最も簡単で、最も正確な読みの出来るCFDとFXの取引方法」
上の文字をクリックすると、その詳細が見られます。そうこのサイトに史上最も簡単な投資法があったんです!
まずはここから始めたらいいと思います。
フィボナッチに切り替えて勝てるようになった!という会員様は多いです。
せっかくライントレードの世界へ来ることが出来るチャンスですので挑戦してみて下さい。
- 逆張り → 順張りへ
- 5本のラインだけを使う
- 時間軸を大きくすればトレンドフォロー、小さくすれば普通の逆張り
これがこの手法です。
フィボナッチの王道スタイル!
フィボナッチの王道スタイルは、『戻し』。
だから、このページでお話しているのは「逆張りから入って、それが順張りになった‥」というケースについてです。
もちろん、様々なケースがあります。

例えばこのチャートでは順張りで入っています。
そして、目標で利食いしています。
これも同じく、史上最も簡単な手法で出来るようになります。
※この手法、名前がちょっと‥言い過ぎ!という点はご容赦下さい。当時浮かれて付けた名前で、後悔しています(笑)。
また、かなりの確率でこの二つのケースは、あらゆる市場で出てきます。
これは、もろに逆張りのケース。

簡単に言えば、ダウントレンドを確認して戻り売りポイントで売る。
ですが、正確には「どこからどこで売るのか」。
そして、「どこで利食いするのか」。これらが分かる必要があります。
ラインが引けても、セオリーが分かっていないとこの手法は使えません。
『セオリー』をしっかりと知っておく必要があります。
それが、
「史上最も簡単で、最も正確な読みの出来るCFDとFXの取引方法」
というわけです。
このページに載せた3つのチャートパターンの時。この手法は本領を発揮します。
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