- ✔インジケーターの項目の締めくくり!順張り指標・逆張り指標と説明して今回は「指標無しの場合」。
- ✔後半では限定公開動画「インジケーターの使い方 how to use indicators」を視聴出来ます!
指標を使わないトレード – 持ち合いブレイクを見抜く方法
前回の記事で、インジケーターの限界についてお話ししました。では、インジケーターを使わずにどうやって相場を読めばいいのでしょうか?
答えは非常にシンプルです。チャート分析の基本であり最強の武器である「ローソク足」を観察することです。
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▶ オニマルFXほか5つの無料コースを見る📌 相場の方向性を決める「3つの要素」
複雑なインジケーターなどなくても、以下の3つを見れば相場がどちらに向かっているかは分かります。
- 値幅: 上昇と下落、どちらの値幅(動いた距離)が大きいか?
- 時間: 上昇と下落、どちらに向かっている時間が長いか?
- 高値・安値の更新: 切り上がっているか、切り下がっているか?(※詳しくは次の「ダウ理論」で解説します)
トレンドが発生している時は、「向かっている方向への時間と値幅が圧倒的に大きくなる」という特徴があります。つまり、上昇トレンドなら、必然的に「陽線の数が多く、陰線の数が少なくなる」のです。
📌 持ち合い抜けを「ローソク足の数」で察知する
この理屈を応用すれば、相場が動き出す瞬間(持ち合い抜け)をローソク足だけで察知することができます。
陽線と陰線が同じくらいの数で入り乱れていた(持ち合い)ところから、急に陰線の数が増えてきた(または陰線が連続した)とします。これがトレンド発生の初期サインです。インジケーターのサインを待つよりも、ただ「ローソク足の数を数える」方が、はるかに早く、正確に相場の変化に気づくことができるのです。
📌 【超重要】売買ルールの基本原則
インジケーターや様々な分析手法を学ぶ上で、絶対に守らなければならない鉄則があります。
「エントリーした理屈と、エグジットする理屈は同一にする」
例えば、「1時間足の移動平均線のゴールデンクロス」で買ったのに、「日足のデッドクロス」まで待って決済したり、「RSIが買われすぎになったから」と決済してはいけません。
時間軸やツールをごちゃ混ぜにすると、ルールが破綻し、必ず負けます。「あるツールや理屈でエントリーしたら、決済も同じツール・理屈で行う」ということを肝に銘じてください。
💡 究極の武器「フィボナッチ」の予告
ローソク足で相場の変化(持ち合い抜けなど)を察知できても、「じゃあ、どこまで下落するのか?」という目標値はローソク足だけでは分かりません。
しかし、『フィボナッチ』を引けば、持ち合いを抜けた後「どこまで進み、どこで反発するのか」が一発で分かります。「目標値まで売り、大底で買い戻す」という魔法のようなトレードを実現するフィボナッチの秘密については、こちらの記事で解説しています!
👉 次は、すべてのテクニカル分析の基礎。「ダウ理論」について解説します!


