ギャン大事典

ギャンとは

ウィリアム.D.ギャンは米国の伝説的な相場師。1878年、テキサスで生まれ。

 24のルールで有名です。(ご存じの相場格言)彼のトレード手法が多く残されています。

それは、ツールとして今もMT4やその他のチャートで使えます。

GANN FAN/GANN  RETRACEMENT/GANN LINE/GANN GRIDなど

 

  • GANN FAN  ギャンファン  このツールが一番有名です。
  • GANN LINE  ギャンライン ギャンを引くための45度のライン
  • GANN GRID  ギャングリッド 言葉では説明しづらい・・
  • GAN RETRACEMENT  ギャンリトレースメント 水平な線(フィボナッチリトレースメントと似ている)

というツールがFXや株、先物、CFDなど様々なチャート上で機能しています。

リトレースメント比率

割合に基づいてその戻りを狙うのが基本的な戦略になります。

その比率ですが、参考までに、

 

フィボナッチリトレースメントでは、

0.236

0.382

0.500

0.618

0.764

1

1.272

1.618

2.618

4.236

です。

ギャンリトレースメントは、

0.125

0.25

0.38

0.50

0.63

0.75

0.875

1.00

です。

※ギャンファンの時は比率が異なる。

1×8   82.5度
1×4   75度
1×3   71.25度
1×2   63.75度
1×1   45度
2×1   26.25度
3×1   18.75度
4×1   15度
8×1   7.5度

です。

ギャンとは

gannの特徴

使っている人が少ない  =  勝っている人が使っている投資法

使い方が分かっていない人がほとんど  =  ほとんどの人が引き方も売買のポイントも分かっていない

トレンドの始まりを捉えられる  =  なぜそこから始まるのかが明確に分かる

トレンドの終わりを捉えられる  =  なぜそこで終わるかが明確だから簡単

トレンドの発生から、終わりまでをチャートに合う形で表現出来る

そんなライントレードアイテムが「ギャン」です。

これを知らないで相場に挑むのは、とても恐ろしい事です。

なぜなら、あなたは
「なぜそこで値動きが止まるのか」「なぜそこから急に上昇したのか」が分からずに
取引しているという事になるから。

この点について少し解説します。

 

ギャンが良いのか、その他の指標が良いのか

移動平均線・MACD・RSIを例に、少しご説明してみましょう。

移動平均線等の例d1

移動平均線等の例d1

上のチャートを見て、あなたはどう思われますか。

ここでは移動平均線MACDRSIという最も有名な指標(インジケーター)を使っています。

ここでエントリーして、ここでエグジットして、このルールで・・・と考える事が出来たのであれば、

おそらく投資家です。

これらの指標、、を使ってどう売買すると利益が出るか。

そう考えるはずです。

 

では、この3つの指標を使ったとして、なぜそこで買いで、なぜそこで売りなのですか?

どういう理屈で説明出来ますか?

ゴールデンクロスで買い、MACDがクロスしたら売り、RSIが70で売り・・なぜですか?

これを説明できる人は皆無です。

なぜそこから上がるのか。下がるのか。

ほとんどの人は分かっていません。

 

こうしましょう。

”RSIが30以下、MACDが真ん中より下にありシグナルを上回った時、移動平均線がゴールデンクロスしたら買い”

というルールだったとします。利食いはその逆です。慎重派のルールのようです。

これはこれで良いでしょう。

 

4つくらい買えるポイントがあります。

利食えたのは2回、RSIが70へ達した時からの戻りがあった時が2回だからです。

まだ持ったままですので利益が出ています。このルール、単純明快かつ、利益の出るルールであると言えます。

もし宜しければ、使って下さい。簡単ですが効果のある方法のようです。

 

ですが、なぜそこで止まって上昇するのですか?

なぜ、その値位置で止まったのでしょう。

これが答えられる人がどれだけいるか。

 

 

どうでしょう?

RSIが30だから?MACDがシグナルを上回ったから?

 

もっと酷いのは、

「移動平均線の短期が長期を上回ったから。」と答える人。

逆です。

「上昇したから、短期が長期を上回った」のでは?

 

移動平均線を考えてみよう

いつも移動平均線は“事後処理”です。後で分かります。

「上昇するところが分かる」のではなく、「上昇した後で移動平均線がクロスした事が分かる」のです。

なぜなら、価格の平均が移動平均線を作っているのですから、価格が上昇し続けて初めてその平均値が上がってくるからです。

つまり、移動平均線を使ってトレードをするという事は、

「長期トレンドフォローで、安全にある程度値が進んだ後で、全体の方向がこちらへ向かっている(買い玉の方が多くなってきた)から、このぐらい買いが増えてきたら買っても良い。だから買う。」

という理屈でトレードしているという事。

 

MACDを考えてみよう

MACDも同じです。移動平均線をさらに平均化してオシレーターにしたものがMACDだからです。

MACDとは「移動平均線平均収束拡散指標」。

長期と短期の移動平均線の価格差が縮まったか広がったかを見る事でトレンドを見るためのものです。

これも“事後処理”です。今から上がるか下がるかは分かりません。

MACDや移動平均線で本当に分かることはただ一つ。

「今まで値上がってきた、または、昔より最近は値上がってきた。」

それだけです。

値上がった価格は、実はこれから下がるのかも知れませんが、それは分かりません。

※ここがポイントです。

“下がった後で分かる”のが、移動平均線だからです。(笑)

 

「移動平均とは価格が動いた後の平均」ですから、あくまで過去の平均値が分かるだけです。

でも、それでは遅いとは思いませんか?

 

RSIを考えてみよう

RSIは、買い玉が多いか、売り玉が多いか、つまり

「売られ過ぎているか、買われ過ぎているか」を見る事が出来る指標です。

「相対性指標」という意味です。

主に逆張りに使い、相場の転換点や戻りを見る事が出来ます。

売られ過ぎたら買われる。そうでしょうか。

むしろ、トレンドは一旦出たら「とことんまで行く」のがトレンドです。

売られ過ぎたらさらに売られる事もあります。とてもよくあります。

また、「30以下へRSIが落ちてから戻って来たら買い」などとする人がいますが、
平均化されたRSIのラインは常に動いています。

一旦30以上へ戻ったと思っても、また下落して行く事がよくあります。

「さっきまで30を超えていたのに、今はまた下回って下落して行った」(下落トレンドが続いた)というのが
この指標に頼ると起きてしまう事です。

 

3つの指標は役立つか

ではこれら3つの指標を使って導き出した「上がるか下がるか」の判断は正しいでしょうか。

当たる事もあるでしょう。外れる事もあるでしょう。その程度のものです。

MACDや移動平均線とは、

「今までの価格が上昇していた、だから上がる」

そう言っている事と同じだからです。

RSIは

「そろそろ売られ過ぎだから買われるんじゃない?」

そう言っている事と全く変わりません。

 

そして、終わった後で見てみたら、

「やはり指標通りになっていた、だからこの指標は正しい。」そう思うでしょう。

なぜなら“事後処理”だから。

後から見たら正しいに決まっています。

 

こんな絡繰りに騙されて、踊らされて、損ばかりしている人がどれだけ多いことか。

いくらチャートを検証しても無駄でしょう。正しい結果ばかりで当たっているように見えるからです。

でも現実は違います。現実のトレードでは、今から買おうと思っても、上がるか下がるかは分かりません。

移動平均線・MACD・RSIで分かるのは、「今まで買われていたか、売られていたか」だけ。

「今まで上がっていた。だから買おう」「今まで買われ過ぎていた。だから売ろう」

これでは負けても仕方がありません。

もしあなたがそうだとしたら、それはあなたのせいではなく、「使っている道具が悪すぎる」だけです。

※なお、長期トレンドフォローの場合は移動平均線で全く問題ないと思います。悪く言いたいわけではないので誤解しないで下さい。

 

 ギャンとは

ではギャンとは何でしょう。

随分話が長くなりましたが、おそらくこの話は、本に出来るくらい本当は長く掛かります(笑)。

手短にまとめたいと思います。

ギャンを使ったトレードは、それら3つの指標、
移動平均線・MACD・RSI(や他の指標)とは一線を画すものです。

 

「なぜそこで買うのか。」

 

RSIのように「売られ過ぎたから。」(笑)

ではないですよ(笑)。

移動平均線のように「買われた数が多くなってきたから。」(笑)

でもないです。

 

そこで上がる事が随分前から決まっているから。

 

これがギャンです。

決まっているのだったら、そこで買えば良い。

違いますか?そこが底ってね(笑)。

 

もちろん、100%ではありません。

しかし、かなりの確率で、ギャンが作用して動きます。

 

ギャンリトレースメントなどを総合すれば、
エントリーが正解になる確率はさらに高くなります。

ギャングリッドはミラクル狙い、ギャンファンは必須。

ギャンリトレースメントは取りこぼしなし。フィボナッチの穴を埋める。私はそう考えています。

 

そして、何よりも重要な事はギャンとフィボナッチの違いにあります。ギャンとフィボナッチの違い

フィボナッチリトレースメントでも、フィボナッチファンでも出来ない事があります。

(ちなみに「ギャン大事典」の中にもフィボナッチファンは入っています)

 

ギャンファンとフィボナッチファンの違い。

ギャンファンの底入れはチャートパターンの一つです。

フィボナッチファンは急激な上げ下げに適しており、ギャンファンは幅広いエリアに使えます。

どちらかは使用するべきでしょう。

 

ギャンを使うとどうなるのか

先ほどのチャートにギャンを引いてみましょう。

ギャンファンの例d1

ギャンファンの例d1

最安値の部分は省き、そこから先の相場で今回は考えます。

(これより前のチャートを出すと最安値も分かります)

一旦上昇した価格がなぜ下落し、反発したのか。

それはなぜ、その値段だったのか。

 

なぜ?

 

そこに「ギャンのラインがあるから」です。

 

 ギャン大事典で何が学べるか

  • 3つのギャンファンの引き方
  • フィボナッチファンの引き方
  • ギャングリッドの引き方
  • ギャンリトレースメントの引き方
  • フィボナッチリトレースメントとの合わせ方

など

この動画で誰よりもギャンに詳しくなれるでしょう。

 

これに対抗出来るギャンについての教材を見た事がありませんのでご安心下さい。(笑)

つまり、現在ギャンを使ったトレードの唯一にして最高の教材が「ギャン大事典」です。

 

ギャン大事典

 

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