令和おめでとうございます。
本日2019年5月1日公開の新しいトレード手法で、新しい時代のトレードを是非とも乗り切って下さい。
数時間で効果を実感しやすいデイトレード手法でありながら、大きな流れに使えば週にも月にも使える
「新しいライントレード手法」をご紹介しようと思います。
では早速、こちらの動画をご覧下さい。
新トレード手法のテーマは「融合」。
従来の(平成の(笑)。)数々のライントレード手法。
その中から最も機能すると考えている3つの手法を融合しました。
1つ目は『デイトレード手法』。
この手法は『大野が考える現在最強のデイトレード手法』『勝ち方実践編LESSON22;「極み」』などとして、公開してきた手法で
その日の目標値・上昇の起点となる値位置などが分かるというもの。
これだけでもデイトレードはかなり有利に進める事が可能です!
しかしながら、ここに「フィボナッチエクスパンション」「フィボナッチファン」の2つのツールを加えました。
従来は「フィボナッチリトレースメント」を利用していましたが、
エクスパンションとファンに”変える”事によって
全く新しくこのデイトレード手法は生まれ変わったわけです。
続・勝ち方実践編LESSON1
LESSON1は「フィボナッチエクスパンション+デイトレード手法」です。
値位置の特定、特にどこから上が買いでどこから下が売りか?
この点に関して、この手法に勝る精度の手法は見た事がありません。
あまりにも明確すぎる(笑)。
そして、日でも週でもやたら機能する。そんなライントレード手法です。
私はいつも「仕込み」という言葉を使います。
仕込みから上は買い、下は売り。仕込みの中は持ち合いになりやすいのです。
仕込みを抜けるタイミングで買えば、ベストな値位置では入れる事になりますが
仕込み内が持ち合いになりやすいので
その判断に迷われる方は多いですね。
しかし、ラインブレイクする前の値動きにおいても
明確な基準がもう1つ現れます。
これは普通のエクスパンションの使い方とは異なります。
そしてこれこそが
本当によく機能する(かなり重宝すると思います)エクスパンションの使い方です。
※もちろん、従来から教えてきたエクスパンションの使い方も機能しています。
続・勝ち方実践編LESSON2
フィボナッチファンは
ローソク足の流れをある塊ごとの「方向性を持ったエリア」と考えた時にピッタリくる値動きの上限下限。
そして絶好の売買ポイント。
このエリアを抜けたら反対方向へ。
そんな指標になる斜めのラインです。
フィボナッチファンを従来のまま使う事も可能ですが、
デイトレードや週、月、年の値動きに限定した時にはどうでしょうか。
本当にそれで良いのでしょうか。
実はそうではありません。もっともっと機能する引き方があります。
上昇の起点、目標値。そして、ローソク足の流れ。
この3つの観点を
より明確な売買ポイントを伴って、分かりやすくチャート上に表現する事が可能です!
それが『続・勝ち方実践編』です。
「勝ち方実践編LESSON1~41」として教えてきたトレード手法は
今まさに令和の時代を生き抜く、新しいトレード手法として生まれ変わりました。
新シリーズとして5月1日、勝ち方実戦編フリーパスプランの新動画へ。
詳しくは動画で!新しい時代へようこそ。