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CFD=株価指数、商品先物、為替も?株も?

CFDというと、『差金決済取引』という意味ですが”何の?”と思われるでしょう。

実はFXも広い意味でCFDに含まれます。

IG証券では昔、CFDの中に為替があり、FXもあったように思いますが、今は別枠ですね。

 

通常、CFDが意味するのは・・・

株価指数CFD、商品CFD、株式CFD(個別株CFD)、債権先物CFDなど。

 

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私はよくクリック証券のCFDで株価指数などを利用しますが

クリック証券では、米国株、中国株なども取引可能で

海外の個別株(フォードやインテル、アップルなど)を売買出来ます。

 

昔はトヨタなど日本株もあった気がしますが、いつの間にか無いようですね。

通常の株取引があり重複していますから、問題は無いでしょう。
(IG証券では今も個別株CFD口座に日本株があります)

 

最近では、海外FXも流行っていますよね。

海外FXでは、FX口座にCFDの一部を含んでいる形態が多く

株価指数と商品(金、原油など)とFXが同時に取引出来るので便利。

 

日本では、口座を分けて管理しなければいけない法律でもあるようで

口座自体が分かれているか、年間取引報告書が商品CFDと株価指数CFDで分かれているかのどちらか。

少々面倒ではありますが、慣れれば特に問題はありません。

※IG証券が前者。クリック証券では後者。クリック証券では特に資金移動の心配はなく
FXとCFDという具合に証拠金を分けて入れておけばOKです。もちろん株は別口座。※海外FX は資金の移動が要らず、楽。

 

というわけで、

  • CFDに特化した商品数の多いIG証券
  • 商品数は少ないが簡単に始められるクリック証券
  • 最もCFDの商品は少ないけどFXと同時に資金管理が出来る海外FX。

CFDには現在、この3パターンがあります。

上から順に商品数が多いけれど口座が多くて大変です。

 

株価指数CFDは影響力大!

株価指数株価指数CFDというと、日経平均やNYダウなど。

米国の株価指数とお馴染み日経平均だけではなく、

他にヨーロッパやアジアの株価指数も取引可能です。

 

この中では特に米国の株価指数が重要!

為替や日経平均へ与える影響はとてつもないものがあります。

ダウが暴落していて、日経平均が暴騰している!

なんて事はめったに無いでしょう。笑

その時ドル円が暴騰している、という事もあまりありません。

株価指数が中心となって動いている時には同じように下落するか、
またはもうほとんど同じタイミングで上下するほど。

下落

さらに、ドル円が影響を受けると

クロス円(AUDJPYなど)も影響を受けてしまう。

 

結果的に、CFDの影響が

日本のFXトレーダーがよく取引している市場にも及ぶ。

 

  • 米国の株価指数は日経平均とドル円クロス円に影響大!
    逆に言えばその値動きは参考になるのです。

 

商品CFDもあなどれない。

金一時期、原油が最安値になっていた頃は

原油の動きに一喜一憂しました。

また例えば金相場が上下すると、ドル円やユーロドルに特に大きな影響があります。

持ち合い気味の時はあまり参考にはならないかも知れませんが

一旦動き出したら大きな方向性を作り出す事も?

 

原油は株価指数と同方向、金は逆方向に動くケースが多いでしょう。

このような相関関係については、2012年に出したテキスト教材「さらに分かる!…」でまとまっています。

その頃からほとんど変わりませんね。笑

※ただし、その教材は先日バージョンアップ!→統合し、より強力に!という話はこちら

 

そもそもCFDの方が儲かるので。

  • ドル円10万通貨=NYダウ1枚
  • ドル円5万通貨=ナスダック1枚
  • ドル円1000通貨=日経平均1枚

XM(海外FX)(スタンダード口座)では大体このくらいのサイズ感。

ところが、クリック証券ではNYダウの方がサイズは小さめ。
ナスダック1枚がドル円3万通貨くらいのイメージかな。(ざっとしたイメージです)

 

クリック証券で、ナスダックを3枚買うと25万くらいが必要証拠金として要る。

ドル円は1万通貨4万円ちょっとなので、40万円以上が10万通貨に必要。

同じ金額を稼ごうと思うと、ナスダックの方が有利!

 

それだけではなく、

値動きが株価指数の方が素直なので

トレード自体もやりやすいはずです。

 

さらに、夜に仕事が終わってからトレードをしようと思うと

その頃にだけ大きく動く市場というのは魅力的ですよね。

 

昼間にどれだけ動いているように見えても、米国の株価指数なら

米国市場で最高の値動きを見せる。平常時は特に昼は動かない事も多いでしょう。

最近では、日経平均ですら

夜の内に良い値動きを見せている事もあります。

 

  • つまり、昼間にお仕事があれば株価指数CFDは最高の市場なのです!

 

アメリカを制するものは市場を制す。

少しややこしい話をすれば、基幹商品とそれにつられて動く商品があります。

アメリカの株価指数は、まさに基幹商品。

他に影響を及ぼす側の市場なので、何の気兼ねもなくトレードに没頭できます。

 

これら自体をトレードする時に、チェックすべきなのは

NYダウ(US30)とナスダック100(US100)、S&P500(US500)

この3つはほとんど同じ値動きになるので、チャート形状の確認と、節目のラインを

互いにチェックしながらトレードを進めれば、まだ伸びるのかそうでもないのかが

分かりやすいですね。

 

ナスダック、NYダウ、S&P500の順で、優先順位を付けて私は考えています。

最も注目すべきなのはナスダック。6年前からそう言ってきました。(今もそう思います)

 

日経平均なら、米国株価指数をチェックし

「前の晩にどのような値動きをしたか?」節目を越えたのか、越えていないのか。

特に日足の終値を見て、翌日(夜に)伸びるのか伸びないのかを考える。

こんな風に市場同士の連携も、単体市場のチャート形状やパターンだけではなく、

利用出来るようになると大きな想定外の値動きは、ほぼ起こらなくなります。

 

細かな値動きではあったとしても、大まかな流れは常に予定通り。

なぜなら、基幹商品につられて動く市場では

基幹商品の方向性に沿う形になるのが普通だからです。

 

基幹商品は様々。影響を及ぼす側と受ける側があるとしたら

及ぼす側であれば、基幹商品と言えます。

ユーロ円よりユーロドルの方が素直、というのと一緒です。

 

その基幹商品自体を取引すれば

他の市場も方向性が分かるのでトレードしやすくもなります。

なにより、一方的に強く動く可能性が高いので、トレードをするのが比較的簡単です。

 

影響を受ける側であれば、その値動きを参考に売買するのが定番です。

どちらにしても、基幹商品を抑えておきましょう!!

 

  • 基幹商品はそれ自体を取引しても、市場チェックのためでもOK。

 

以上、ざっと殴り書きですが

CFDトレードのすすめでした。

ご参考になれば幸いです。

 

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