値動きのルール
値動きのルール
item-622
- お勧め
- お買得
自分のルールを相場に当てはめようとしていませんか。
それは値動きのルールですか?
再ダウンロード有効期間(日数) | 無期限 |
---|---|
ファイル名 | the_market-rule.pdf |
公開日 | 2014/03/10 |
バージョン | 最新です(2023/5/27更新) |
制作 | 3starter.jp |
値動きのルール-the market rule- 税抜15000円/税込16500円
値動きには決まったルールがある。
自分のルールを相場に当てはめようとしていませんか。
自分のルールを相場に当てはめたところで、値動きとは一致しないでしょう。
だから損失と利益と勝率の傾きで、繰り返せば勝てるトレードを組み立てる。
もちろん、それは必要です。
しかし、
インジケーターを相場に当てはめただけでは、値動きを理解しているとは言い切れないのではないでしょうか。
そのインジケーター通りに値動きが進みますか?
『毎回思った通りに値が動き、正しいと確信出来ている』なら問題ありません。
しかし、そうではなければこの教材をご参考になさって下さい。
特に次のようなケースが多ければ、ライントレードがオススメです。
- 押し目が捉えられない
- どこまで保有したら良いかが分からない
- ずっと持っていたら、戻って来てしまう事がよくある
押し目の値位置も、相場の目標値もフィボナッチだから。
「値動きのルール」はその名の通り、値が動くためのルール。
値動きのルールの概要
この教材は「値が動く理屈」についての教材。だから『値動きのルール』と呼んでいます。
値動きのルール1とは?
天底に特化した値動きの特性を説明しました。自分自身のルールというよりも、「値動き自体がこうなる」というルールです。
※値動きがこうなる→だから、ここで入ってここで出る
例えば『底値圏で押し目買いをしたい!』という方や『分かりやすい簡単な手法が良い』『分割利食いで利を伸ばしたい!』という方のお役に立てるでしょう。
難しくないですし、値動きの基本的な性質を良く理解出来るようになります。
値動きは底から始まり、徐々に角度を上げながら上昇して、そして最後のクライマックスへと向かいます。
【売買ルールとしては?】
- この底の部分で買いを仕込むための、一番シンプルな売買ルールがこれ。
- 買ったらフィボナッチの目標値で利食いする。
値動きのルール2とは?
値動きのルール2は「トレンドの途中から目標値を算出→トレンドの終わりを見抜く」、というもの。
途中、値動きが崩れたらフィボナッチチャネルで分かります。
※トレンドフォローを行う手法。そのトレンドが崩れたら察知出来るようになります。
目標を算出するタイミングは1よりも遅いですが、目標値の正答率が極めて高いので、
トレンドが出始めてから気が付いても大丈夫。その流れに乗る事が可能!
1も2も、フィボナッチ リトレースメントを研究し尽くして分かった「値動きの特性」を教えています。
値動き自体にもルールがあります。
フィボナッチの本当に凄いところは、
「値動きはフィボナッチのルールに沿って動く」という事です。
- 相場は「値位置から値位置へ」と動く
- 付けるべき値位置は”ある天井”と、”ある底値”から割り出せる
- ある天井とある底値が分かった段階で、目標値が分かる
つまり、目標は先に分かります。
前もって決められたものを目標と言うので当たり前ですが。(笑)
既に分かっている値動きは予測出来るので、自信を持って買えます。
しかし、前もって先に分からないものは予測不可能。例えば、事後処理のインジケーターを組み合わせただけではギャンブルの域を出ません。
跳ねる値位置があり、到達する値位置がある。
これがフィボナッチのトレード。
上昇しているから移動平均線が付いて来た。
これがインジケーターのトレード。
どちらが売買ポイントを掴みやすいのか?
明らかなように思います。
もしあなたが『自分のルール通りに値が動かない』、と感じているのであればご注意下さい。
それは「値動き自体のルールに反している」事を表しています。
ですのでこの教材をアピールするとしたら、
『値がどう動くのか。少なくともその答えの一部はここにある。』
という事。
研究の結果、分かってしまった以上は公表せざるを得ないでしょう。
フィボナッチをずっと研究し続けて、行き着いたのはここ。
そこに気が付いて以来、「このルールに基づいて値動きを理解すれば良い」と確信しています。
そう。毎回同じようなラインのセオリーで動いています。パターンはありますが(笑)。
教材内容
『値動きのルール』は動画教材とトレードルールを明文化したテキストのセットです。
- 動画教材『値動きのルール』;1時間22分18秒
- 明文化したテキスト『値動きのルール』;18ページ
- 使用するツール;フィボナッチリトレースメント
- 対象;初心者~中級者
- 動画中のサンプル;USDJPY・EURUSD(時間軸;5分足・30分足・4時間足・日足・週足)
ルールを明文化したテキストも付いています。
※もちろん市場ごとの特性は計算に入れる必要はありますが、基本的に市場や時間軸を選ぶ内容ではありません。株価指数・先物・為替全般で数年間検証済み。
注意事項
- 動画は、スマートフォンやタブレットからでもご視聴頂けます。
- ダウンロードして頂くPDFから動画視聴ページへアクセス出来ます。
答えはこれだ!(補足)
『値動きのルール』はフィボナッチの基本をまとめた決定版の教材。
この売買ルールは特に「押し目買いと天底」で有利に働くというもの。
天底や押し目で買いたい!という方は、
この「値動きのルール」を覚えておくと良いでしょう。
そして、この初代値動きのルールは
基本としてのフィボナッチの使い方をまとめたものでもあります。
値動きのルールは「天底に特化したルール」
押し目になる値位置での売買ポイント、その後保有すべき目安。
そしてその繰り返しとして単純明快に(もちろんマルチタイムフレームでは考えるが)捉える。
これが値動きのルールという、フィボナッチの使い方をまとめた教材です。
さらに進化した値動きのルール2もありますので、合わせてご参考にして下さい。
目標値到達の正確さは2の方が上。しかし、1はシンプルかつ分かりやすいというメリットがあります。
- 天底で押し目買いする時の売買ポイントが分かる
- 押し目から伸びた時、どこで利食いすべきか?が分かる
これが値動きのルールです。
クラシック教材まとめ
- 史上最も簡単は2012年に最初に販売したフィボナッチの教材。
持ち合いを捉えます。 - 値動きのルール1は天底や押し目で買うための教材。
- 値動きのルール2はトレンド途中からトレンド終盤へ買うための手法。
- フィボナッチ大事典はフィボナッチのツール(色々ある)の使い方を網羅した教材。
- ギャン大事典ではギャンファンのオリジナルの使い方を基本に、ツールを解説。
ポイント進呈キャンペーン!
現在、ご購入金額の5%分のポイントを進呈中です。
また、新規入会で500ポイント進呈中!入会ポイントは即座に利用可能です。※税込価格にポイントを付与出来るようになりました!
値動きのルール-the market rule- 税抜15000円/税込16500円
M様 says:
2015年6月28日 1:29 AM
ギャン・フィボ大辞典と値動きのルールで、かなり正確なエントリー&エグジットが可能になってまいりました。
これまで水平線のみでトレードしてきて、数ピプス足りずにエントリーorエグジットできず>< という状況を送っていましたが、
大野さまの教材で学び、「あ~、こう動くな~」「フィボってこんなに凄いのか!!」って言うのが率直な感想です。
勝ち方実践編で更に磨きをかけていきたいと思います。