値動きのルール

値動きのルール1
値動きのルール
値動きのルールとは?
値動きのルール1
値動きのルール
値動きのルールとは?

値動きのルール

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  • お勧め商品

自分のルールを相場に当てはめようとしていませんか。

それは値動きのルールですか?

再ダウンロード有効期間(日数) 無期限
ファイル名 the_market-rule.pdf
公開日 2014/03/10
バージョン 最新です(2023/5/27更新)
制作 3starter.jp
クラシック教材キャンペーン半額
¥16,500 ¥8,250(税込)

 

値動きのルール-the market rule- 税抜15000円/税込16500円

値動きには決まったルールがある。

自分のルールを相場に当てはめようとしていませんか。

 

自分のルールを相場に当てはめたところで、値動きとは一致しないでしょう。

だから損失と利益と勝率の傾きで、繰り返せば勝てるトレードを組み立てる。

もちろん、それは必要です。

 

しかし、インジケーターを相場に当てはめただけでは値動きを理解しているとは言い切れないのではないでしょうか。

そのインジケーター通りに値動きが進みますか?

『毎回思った通りに値が動き、正しいと確信出来ている』なら問題ありません。

しかし、そうではなければライントレード(その中でもフィボナッチ)がオススメです。

デモ動画

値動きのルール概要
↑↑値動きのルール概要

値動きのルールとは?

値動きのルールとは?
値動きのルールとは?

天底に特化した値動きの特性を説明しました。

自分自身の売買ルールというよりも、「値動き自体がこうなる」というルールだから値動きのルールと呼んでいます。

例えば

  • 『底値圏で押し目買いをしたい』
  • 『分かりやすい簡単な手法が良い』
  • 『分割利食いで利を伸ばしたい』

こんな方のお役に立てるでしょう。

どういうこと?

この教材で教えているフィボナッチのラインは、ごく一般的なものです。

機関投資家など別に研究熱心ではないけれど、金はある(笑)という

相場を動かすレベルのトレーダーもこのフィボナッチを利用しています。

 

そのため、シンプルかつ強力に反転してしまう値位置になるのが「値動きのルール1」。

 


値動き自体にもルールがある

フィボナッチの本当に凄いところは「値動きはフィボナッチのルールに沿って動く」という事です。

  1. 相場は「値位置から値位置へ」と動く
  2. 付けるべき値位置は”ある天井”と、”ある底値”から割り出せる
  3. ある天井とある底値が分かった段階で、目標値が分かる

つまり、目標は先に分かります。

※前もって決められたものを目標と言うので当たり前ですが。(笑)

 

既に分かっている値動きは予測出来るので、自信を持って買えます。

しかし、前もって先に分からないものは予測不可能。

事後処理のインジケーターを組み合わせただけではギャンブルの域を出ません。

 

もしあなたが『自分のルール通りに値が動かない』、と感じているのであればご注意ください。

それは「値動き自体のルールに反している」事を表しています。

 

ですのでこの教材をアピールするとしたら、

『値がどう動くのか。少なくともその答えの一部はここにある。』という事。

 

研究の結果、分かってしまった以上は公表せざるを得ないでしょう。

これに気が付いて以来、

「このルールに基づいて値動きを理解すれば良い」と確信しています。

バージョン1~3

値動きのルール1~3まであります。

目標値の精度としては、偉そうに書いていますが2や3の方が上。

しかしこのルール1はシンプルかつ、大手の機関投資家などでも引けるような一般的なフィボナッチ。

つまり、『目標は先に分かります』と書いたようにその値位置に利食いが入っている

だから反転します。


教材内容

『値動きのルール』は動画教材とトレードルールを明文化したテキストのセットです。

  • 動画教材『値動きのルール』;1時間22分18秒
  • 明文化したテキスト『値動きのルール』;18ページ
  • 使用するツール;フィボナッチリトレースメント
  • 対象;初心者~中級者
  • 動画中のサンプル;USDJPY・EURUSD(時間軸;5分足・30分足・4時間足・日足・週足)

※もちろん市場ごとの特性は計算に入れる必要はありますが、基本的に市場や時間軸を選ぶ内容ではありません。株価指数・先物・為替全般で数年間検証済み。

注意事項

  • 動画は、スマートフォンやタブレットからでもご視聴頂けます。
  • ダウンロードして頂くPDFから動画視聴ページへアクセス出来ます。

答えはこれだ!(補足)

usdjpyd1 天底や押し目で買いたい!という方は、
この「値動きのルール」を覚えておくと良いでしょう。

値動きは底から始まり、徐々に角度を上げながら上昇する。 そしてクライマックスへと向かう。

最初にポジションを持てる事の優位性は
後々のアップダウンを避けるという意味においても、計り知れません。

どうせ買うなら底値付近で買いましょう。

関連教材

※私は値動きのルール2を愛用しています。目標値の精度を求めるなら2がオススメ。

値動きのルール1~3までが最新動画としてまとまっています。

 

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値動きのルール-the market rule- 税抜15000円/税込16500円

 

 


セットについて

この商品のセットが出来ました。

FIBO&GANNライントレードマニュアル

2012年から10年間に販売したほとんどの教材のセット。他の動画も合わせて購入したい場合はご覧ください。

FIBO&GANNライントレードマニュアルへ

※含まれるのは「値動きのルール1」「値動きのルール2」「史上最も簡単な取引方法」「時間帯における考察」「フィボナッチ大事典」「ギャン大事典」です

商品レビュー( 2 件 )

  1. M様 様のコメント:

    ギャン・フィボ大辞典と値動きのルールで、かなり正確なエントリー&エグジットが可能になってまいりました。
    これまで水平線のみでトレードしてきて、数ピプス足りずにエントリーorエグジットできず>< という状況を送っていましたが、
    大野さまの教材で学び、「あ~、こう動くな~」「フィボってこんなに凄いのか!!」って言うのが率直な感想です。

    勝ち方実践編で更に磨きをかけていきたいと思います。

  2. N様 様のコメント:

    値動きのルールの目標値とエクスパンションで十分戦えることがわかりましたし、値幅も十分取れます。
    目線が合っていれば、含み損を抱えても、しっかり目標値で利確できます。
    損切幅が広いのがスイングの強みかと思っています。
    デイトレは辞めて、スイングに至りました。

    個人的には、スイングするなら、値動きのルールの目標値に絶対の信頼があります。

    今後使いこなしたいのが、値動きのルール2の目標値です。
    値動きのどの部分で目標値を当てはめていけばいいか研鑽中です。

    あと極意書ストラテジーズでエクスパンションの使い方を学びたいです。
    どういう考え方でエクスパンションの数値を扱っているのか興味があります。

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