値動きのルール

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値動きのルール

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  • お勧め
  • 買い得

自分のルールを相場に当てはめようとしていませんか。

それは値動きのルールですか?

再ダウンロード有効期間(日数) 無期限
ファイル名 the_market-rule.pdf
公開日 2014/03/10
バージョン 最新です
制作 3starter.jp
¥16,500(税込)
10% 割引
数量

値動きのルール-the market rule- 税抜15000円/税込16500円

値動きには決まったルールがある。

自分のルールを相場に当てはめようとしていませんか。

 

自分のルールを相場に当てはめたところで、値動きとは一致しないでしょう。

だから損失と利益と勝率の傾きで、繰り返せば勝てるトレードを組み立てる。

もちろん、それは必要です。

しかし、

インジケーターを相場に当てはめただけでは、値動きを理解しているとは言い切れないのではないでしょうか。

そのインジケーター通りに値動きが進みますか?

『毎回思った通りに値が動き、正しいと確信出来ている』なら問題ありませんが、
そうではなければこの教材をご参考になさって下さい。

特に

  • 押し目が捉えられない
  • どこまで保有したら良いかが分からない
  • ずっと持っていたら戻って来てしまう事がよくある

そのようなケースが多いのであれば、ライントレードがオススメです。

値動きのルールの概要

値動きのルール概要
値動きのルール概要(ショートバージョン)はこちら↑

この教材は「値が動く理屈」についての教材。だから『値動きのルール』と呼んでいます。

値動きのルール1とは?

値動きのルールとは?
値動きのルールとは?

天底に特化した売買ルールとも呼ぶべきものですが、自分自身のルールというよりも、「値動き自体がこうなる」というルールです。

例えば底値圏で押し目買いをしたい!という方や、利益を伸ばしきれない!という方のお役に立てるでしょう。

値動きのルール2とは?

値動きのルール2とは?
値動きのルール2とは?

2も出来ました。2はトレンド途中から目標値を算出しトレンドの終わりを見抜く、というもの。

途中、値動きが崩れたらフィボナッチチャネルで分かります。

 

1も2も、フィボナッチ リトレースメントを研究し尽くして分かった「値動きの特性」を教えています。

 

値動き自体にもルールがあります。

フィボナッチの本当に凄いところは、値動きはフィボナッチのルールに沿って動くということ。

  1. 相場は「値位置から値位置へ」と動く
  2. 付けるべき値位置は”ある天井”と、”ある底値”から割り出せる
  3. ある天井とある底値が分かった段階で、目標値が分かる

つまり、目標は先に分かります。

 

前もって決められたものを目標と言うので当たり前ですが。(笑)

既に分かっている値動きは予測出来るので、自信を持って買えます。

 

しかし、前もって先に分からないものは予測不可能です。

例えば、事後処理のインジケーターを組み合わせただけではギャンブルの域を出ません。

未来へ投資するのにも関わらず・・・、
先が分からず、上か下かと資金を投じるのであれば、ギャンブルと呼ぶことが出来ます。

 

もしあなたが自分のルール通りに値が動かない、と感じているのであればご注意下さい。

それは「値動き自体のルールに反している」ことを表しています。

予め分かっている目標や押し目。

それらによって一定のルールの基に値は動きますが、多くの方はその事を知りません。

 

ですのでこの教材をアピールするとしたら、

『値がどう動くのか。少なくともその答えの一部はここにある。』

という事です。

 

朝も昼も夜も毎日毎日相場を研究し続けて「確信」しています。

「これ」だし、「これ」以外の何物でもない、と。

 

どの順番で、どこからどこまで動かなければいけないのか。

研究の結果、分かってしまった以上は公表せざるを得ないでしょう。

 

フィボナッチをずっと研究し続けて、行き着いたのはここです。

 

値動きはどのルール通りに動くか。

  • どのラインから→どのラインへ動くか?
  • どの順番で動く”必要がある”のか?

そう。毎回同じラインのセオリーで動いています。パターンはありますが(笑)。

 

そこに気が付いて以来、「このルールに基づいて値動きを理解すれば良い」と確信しています。

教材内容

『値動きのルール』は動画教材とトレードルールを明文化したテキストのセットです。

  • 動画教材『値動きのルール』;1時間22分18秒
  • ルール明文化したテキスト『値動きのルール』;18ページ
  • 使用するツール;フィボナッチリトレースメント
  • 対象;初心者~中級者
  • 動画中のサンプル;USDJPY・EURUSD(時間軸;5分足・30分足・4時間足・日足・週足)

動画はパソコンだけでなく、スマートフォンやタブレットからでもご視聴頂けます。

※もちろん市場ごとの特性は計算に入れる必要はありますが、基本的に市場や時間軸を選ぶ内容ではありません。
株価指数・先物・為替全般で数年間検証済みです。

おまけ

テクニカルnote 天底売買のコツ
テクニカルnote 天底売買のコツ

最新作のテクニカルnoteシリーズより、当教材に関係する内容の動画をお付けしました。

  • 『テクニカルnote 値動きのルール1を深堀り~天底売買のコツ~(リトレースメント)Vo.3 』(6:21)

そもそも天底をどう見つけるのか?

この動画では2つご紹介しました。

答えはこれだ!

usdjpyd1あくまでも基本としての使い方がこの教材ですが、
値動きはこのルールのように値位置から値位置へ進んでいます。

『値動きのルール』はフィボナッチの基本をまとめた決定版の教材。

この売買ルールは特に「押し目買いと天底」で有利に働くというもの。

天底や押し目で買いたい!という方は、
この「値動きのルール」を覚えておくと良いでしょう。

天底に特化したルールです。

  1. 天底の押し目のセオリーが分かる
  2. 天底から伸びた時、どこで利食いすべきか?が分かる

これが値動きのルール1です。

スリースタータードットジェーピーの手法が天底を取る事を得意としているからこそ、お伝え出来る内容でしょう。

天底の取り方、その基本。

簡単に言えばこのような内容となっております。

その他の教材やセット

  1. 似た話が勝ち方実戦編にもあります。勝ち方実戦編リマスターコースのサンプルをご参照下さい。
    「初太刀で決まる」という動画です。
  2. また、当サイトの単品教材は「FIBO&GANNライントレードマニュアル」にまとまっています。

FIBO&GANNライントレードマニュアルとは?

ライントレードマニュアルには次のような特徴があります。

※値動きのルールシリーズについて

  1. 「値動きのルール1と2」の明文化されたテキスト2つがセットになり、リニューアルしました。
  2. 動画の画質や視聴環境をUPし、より短時間で深く学習出来るようになりました。
リマスター版
この教材にはリマスター版がございます。

※新しく音声や画像などを編集し直したもの。フルハイビジョン、2倍速再生、補足説明付きなど

フィボナッチ大事典ギャン大事典史上最も・・値動きのルール1値動きのルール2時間帯における考察、さらに様々なものが一つにまとまったセットになっています。

FIBO&GANNライントレードマニュアルリマスター版はこちら

※最新版の学習環境にアップデートされていますので、単品購入も可能ですが、出来ればこちらのセットをオススメします。

当ページでは単品商品の内容説明をしています。

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値動きのルール-the market rule- 税抜15000円/税込16500円

 

 

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※このページの下にもコメントを頂いています。

 

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商品レビュー( 2 件 )

  1. M様 says:

    ギャン・フィボ大辞典と値動きのルールで、かなり正確なエントリー&エグジットが可能になってまいりました。
    これまで水平線のみでトレードしてきて、数ピプス足りずにエントリーorエグジットできず>< という状況を送っていましたが、
    大野さまの教材で学び、「あ~、こう動くな~」「フィボってこんなに凄いのか!!」って言うのが率直な感想です。

    勝ち方実践編で更に磨きをかけていきたいと思います。

  2. N様 says:

    値動きのルールの目標値とエクスパンションで十分戦えることがわかりましたし、値幅も十分取れます。
    目線が合っていれば、含み損を抱えても、しっかり目標値で利確できます。
    損切幅が広いのがスイングの強みかと思っています。
    デイトレは辞めて、スイングに至りました。

    個人的には、スイングするなら、値動きのルールの目標値に絶対の信頼があります。

    今後使いこなしたいのが、値動きのルール2の目標値です。
    値動きのどの部分で目標値を当てはめていけばいいか研鑽中です。

    あと極意書ストラテジーズでエクスパンションの使い方を学びたいです。
    どういう考え方でエクスパンションの数値を扱っているのか興味があります。

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