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値動きのルール
再ダウンロード有効期間(日数) | 無期限 |
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ファイル名 | the_market-rule.pdf |
公開日 | 2014/03/10 |
バージョン | 最新版です(2019/6/24) |
制作 | 3starter.jp |
- 商品詳細
値動きのルール-the market rule- 税抜15000円/税込16500円
自分のルールを相場に当てはめようとしていませんか。それは値動きのルールですか?
値動きには決まったルールがある。
自分のルールを相場に当てはめたところで、値動きとは一致しないでしょう。
だから損失と利益と勝率の傾きで、繰り返せば勝てるトレードを組み立てる。
もちろん、それは必要です。
しかしインジケーターを相場に当てはめただけでは、
値動きを理解しているとは言い切れないのではないでしょうか。
そのインジケーター通りに値動きが進みますか?
毎回思った通りに値が動き、正しいと確信出来ているのであれば問題ありませんが、
そうではなければこの教材をご参考になさって下さい。
特に
- 押し目が捉えられない
- どこまで保有したらよいかが分からない
- ずっと持っていたら戻って来てしまう事がよくある
そのようなケースが多いのであれば、ライントレードがお勧めです。
あなたは「幾らまで上昇する!」と、確信を持って言えますか?
何を根拠に、上昇する、下落すると考えるのでしょうか。
どこを目指して上昇し、どのラインをまだ付けていないから下落するのでしょうか。
この教材は「値動きがどう動くか」についての教材です。だから・・・
『値動きのルール』と呼んでいます。
値動き自体にもルールがあります。
フィボナッチの本当に凄いところは
値動きはフィボナッチの「あるルールに沿って動く」という事。
- 値動きは、「値位置から値位置へ」と動きます。
- 付けるべき値位置は”ある天井”と、”ある底値”から割り出せます。
- ある天井とある底値が分かった段階で、目標値が分かります。
つまり、目標は先に分かります。
前もって決められたものを目標と言うので当たり前ですが。(笑)
既に分かっている値動きは予測出来るので、自信を持って買えます。
しかし、前もって先に分からないものは予測不可能です。
例えば事後処理のインジケーターを組み合わせただけではギャンブルの域を出ません。
未来へ投資するのにも関わらず
先が分からず、上か下かと資金を投じるのであれば、ギャンブルと呼ぶ事が出来ます。
もしあなたが自分のルール通りに値が動かない、と感じているのであればご注意下さい。
それは「値動き自体のルールに反している」事を表しています。
予め分かっている目標や押し目。
それらによって一定のルールの基に値は動きますが、多くの方はその事を知りません。
ですのでこの教材をアピールするとしたら、
『値動きがどう動くのか。少なくともその答えの一部はここにある。』
という事です。
朝も昼も夜も毎日毎日相場を研究し続けて「確信」しています。
「これ」だし、「これ」以外の何物でもない、と。
どの順番で、どこからどこまで動かなければいけないのか。
研究の結果、分かってしまった以上、公表せざるを得ないでしょう。
フィボナッチをずっと研究し続けて、行き着いたのはここです。
値動きはどのルール通りに動くか。
- 値動きはどのラインからどのラインへ動くのか。
- どの順番で、どう動く「必要がある」のか。
そう。毎回同じラインのセオリーで動いています。
パターンはありますが。
そこに気が付いて以来、
「このルールに基づいて値動きを理解すれば良い」と確信しています。
追記;新ルール登場!
※これ以外の方法ももちろん、その後発見しています(笑)。
2012年に発表した持ち合い戦略が『史上最も簡単で、最も正確な読みの出来る(値位置に対しての)CFDとFXの取引方法』でした。
2014年に発表した押し目買いと天底のトレードルールがこの教材です。
2020年に発表したのが『極意書ストラテジーズ』という本で、20個の売買ルールが記載されています。本の中には『値動きのルール』の進化版トレードルールもあり、持ち合い戦略や新しい目標算出方法も載っています。
そして、2020年にはもう一つ。『値動きのルール2』という教材を販売します!これは値動きのルールとは引き方が違い、極意書ストラテジーズ第10章で書いた引き方と目標値を短期トレードでも使えるように応用したものです。
フィボナッチを使ったトレードの解説
『値動きのルール』は
『史上最も簡単で、最も正確な読みの出来る(値位置に対しての)CFDとFXの取引方法』が進化した手法です。
フィボナッチの王道のセオリーがその教材でしたが、値動きのルールは
天底~トレンド相場で押し目買いをするためのセオリー。
どちらの教材も、動画とまとめとなる売買ルールを記したテキストが付属しています。
例えば、2017年のこの値動きをご覧下さい。私はこの底で買いました。
確かにここが底になる、という点は「この値位置が何なのか?」を予め知っている必要があるでしょう。
それが特殊なフィボナッチのセオリーというものです。
しかしながら、なぜ押し目で次々と買えて、目標値へと保有出来るのか?
値動きのルール通りに動くからです。
答えはこれだ!
値動きはこのルールのように値位置から値位置へ進んでいます。
『値動きのルール』はフィボナッチ基本をまとめた決定版の教材。
この売買ルールは特に「押し目買いと天底」で有利に働きます。
もしも『フィボナッチリトレースメントの基本をマスターしたい!』というご要望がありましたら、この教材が最適です。(あくまでも特殊な引き方ではなく、基本の引き方において)
テキストが加わった事で非常に理解しやすく内容が構成されています。
教材内容
『値動きのルール』は動画教材とトレードルールを明文化したテキストのセットです。
- ルールを明文化したPDF『値動きのルール』:18ページ(印刷可能)
- 動画教材『値動きのルール』:1時間22分18秒
- 使用するツール:フィボナッチリトレースメント
- 対象:初心者~中級者
動画中にサンプルにした市場:USDJPY/EURUSD 時間軸:5分足・30分足・4時間足・日足・週足
※PDFから動画URLへアクセス可能です。動画はパソコンだけでなく、スマートフォンやタブレットからでもご視聴頂けます。
※もちろん市場ごとの特性は計算に入れる必要はありますが、基本的に市場や時間軸を選ぶ内容ではありません。株価指数・先物・為替全般で数年間検証済みです。
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値動きのルール-the market rule- 税抜15000円/税込16500円
最後に(質問対応)
ご質問を頂きましたので、お答えしておきます。
Q「フィボナッチ大事典」の内、リトレースメントに特化して解説した教材が「値動きのルール」でしょうか?
「フィボナッチ大事典」は、リトレースメントの基本およびリトレースメント以外について広く学ぶ内容でしょうか?
フィボナッチ大事典は
「リトレースメント、チャネル、ファン、タイムゾーン、アーク」などについて解説した動画教材です。
正しく使う方法をそれぞれのツールについてご説明するのがこの教材の目指すところです。そのため、様々な使い方をご説明しております。
例えばリトレースメントにしても、幾つも使用方法はありますし、チャネルなどについても教えており、幅広い知識を身につける事が出来るでしょう。
値動きのルールは、
リトレースメントに特化した教材で「売買ポイント、利食いポイント、買うべきチャート形状」など、何をするべきかを決められています。
幅広い知識を得る事とは違い、一つの手法を丸ごと習得するための教材、つまり一つの売買ルールです。
両者の違いは、フィボナッチ大事典が『幅広い知識を手にしてそこから何を選ぶか?』
というタイプの教材であるのに対して、
値動きのルールは『どこで買いどこで売れば上手く行きやすいのか?』という
売買ポイントや損切りの位置を含む(資金管理は含まない)、たった一つの手法を追求したものだという事です。
その名の通り、このルールを前提として値動きを考える事で、値動きにマッチしやすいとも言えます。
沢山の内容を学んで迷ってしまう可能性があると思われる場合は値動きのルールがオススメ。
使い方を知った上で、自分が使いたいものを取捨選択して頂けるならフィボナッチ大事典がオススメです。
以上、宜しくお願い申し上げます。
また何かご質問がある場合はいつでもお気軽にお問い合わせ下さい。
お客様の声
M様
ギャン・フィボ大辞典と値動きのルールで、かなり正確なエントリー&エグジットが可能になってまいりました。
これまで水平線のみでトレードしてきて、数ピプス足りずにエントリーorエグジットできず>< という状況を送っていましたが、
大野さまの教材で学び、「あ~、こう動くな~」「フィボってこんなに凄いのか!!」って言うのが率直な感想です。
勝ち方実践編で更に磨きをかけていきたいと思います。