マインドセットPREMIUM

2012年からの悲願達成!

相場大事典は最初に出した動画

史上最も簡単で、最も正確な読みの出来る(値位置に対しての)CFDとFXの取引方法

の最後で告知して以来、出したかったものでした。

マインドセットを考え抜くのに時間が掛かっており、早3年。2015年にこうして出すことが出来ました。

応援して下さった会員の皆様、ありがとうございました。感謝しております。

3年越しの夢、相場大事典」登場です!

※セットですので、内容はそれぞれの販売している教材と同じです。

それにプラスして、「マインドセットPREMIUM」が含まれています。

こんな告知でした。(17秒)

マインドセットPREMIUM

マインドセット講座をライントレーダーズ通信で無料配信していますが、

これにプレミアムマインドセットということで、幾つか追加して一度に見られるようにしました。

例えば・・こんな言葉です。

レンジ相場

※タイトルをクリックすると画像付きで見られます

のめり込むな。

勝った後、ずっとやり続けてはいけない。
勝ちは勝ち。
勝ち逃げ。
油断して掛かると、奪い返されてしまう。
その為に持ち合いは存在する。

己を知れ。

慢心してはいけない。
自分が正しい、そう思いたいのは分かる。
その慢心は機敏さを奪う。
機転を損なう。機会を逃す。
常に謙虚であればこそ、勝機は訪れる。

100%

100%勝てると思って、
80%も勝てない。
50%勝てるところでエントリーしたら、
その半分も勝てない。
勝てたとしてもただのまぐれ。

52個のマインドセットをまとめたPDFテキストが「マインドセットPREMIUM」。

ここに含まれる「プレミアムマインドセット」は結局これが重要だよね。(笑)というマインドセット。

そして、言葉は刺さらなければ意味がない。だから

毎日一つずつ配信していますが、印刷して側においておいてほしい。

そういう意味でこうして一枚のPDFにまとめたということです。

テクニック+マインドセット

まずはテクニックありき。

相場で必要なものはいったい何なのか?

まずは基礎知識。当たり前と呼ぶにふさわしいダウ理論やエリオット波動原理、移動平均線など。

でも、これだけでは全く足りません。

誰でも知っているからです。

じゃあ何か?

それが一般の投資家が知らないんだけど、実は

これを基に値動きが決定しているもの。

そのテクニックが「フィボナッチ」そして「ギャン」理論。

それを教えているのがフィボナッチ大事典ギャン大事典

この二つを持っているだけで、ほとんどの人が知らない値動きの理屈を知ることになります。

※正確には「値動きの理屈」を完全に知り、マスター出来るのは勝ち方実戦編フリーパスプランだけですが、
ツールの正しい使い方を全て教えているのはフィボナッチ大事典ギャン大事典だけです。

私はその二つを誰よりも研究し、睡眠時間2時間で何年も何年も分析し続けました(笑)ので

その理屈を知っています。

「値動きはなぜ?どうして?どう動くか?」

どの値段を付けたらどの値段まで動く。付けなければこうなる。
単純に言えばこういうことですが、大体はその通りになります。

それがフィボナッチの理屈であり、理論です。

目標までまだ達していないから更に伸びる。

目標まで到達しているから急落する。

単純に言えばこんなイメージです。

例えば、先日1月29日4時のFOMCでの動きを
どう動くか?と予測し、動画に撮りました。

結果どうなったか?

その通りに動いています。

※この動画は「相場分析法~如何にして相場通りに読むか~」(勝ち方実戦編LESSON18)
の中で企画として行いました。

ちなみに今まで実際の相場を利用して動画を合計50時間以上撮ってきましたが、
その全てが一発撮りです。撮り直したことは一度もありません。

配信している相場分析もそうです。理論に沿って、「この値段を付ければこうなる」
「時間は何時」「イベントが何時」「他市場の値位置は今こうなっている」など
理屈的に正しい動きは何か?をただ話しているだけです。

それが結果的に、正答率が高い。

これは端的に言えばこの言葉の中に集約されています。

意味
値動きに意味なんかない。
そういう人もいる。
でも、値動きには意味がある。
意味を持って動いている。
「ターゲットをどのタイミングで達成するか」。
これを整合性が取れる形で達成するもの。
それが値動き。

そうです。

確かに包括的に理解するには勝ち方実戦編で20時間~
相場分析も含め40時間以上にも及ぶ膨大な動画を観て頂ければ分かるだけでなく、
実感を伴って直感で分かるレベルに達することが出来るでしょう。

実戦で使ってほしいテクニックを凝縮してあるからです。
そして実際の分析を見ていくことが出来ます。

しかし、

それ以前にそのツールやテクニックを基礎・応用レベルで完全に使いこなせているのか?

そこが難問なわけです。

  1. ダウ理論・エリオット波動原理・移動平均線・MACD・ボリンジャーバンドなど基礎中の基礎
  2. フィボナッチ理論・ギャン理論の完全把握
  3. 時間・背景(他市場の動き/市況)・値位置などから正答率の高い予測が立てられ、
    場面ごとの使い分け・勝率の高いシーンが理解出来ている。経験も十分に積んでいる。

この2の段階を完璧に済ませてほしい!

これが「相場大事典」です。

1の当り前のことにお金出す必要はないですよね?(笑)(→投資の基礎はタダで学べへどうぞ。)

3(実戦編)は必要ですが、2をマスターしてある方がよい。

あらゆる使い方を全てを知った上で、その知識を実戦へ向けて集約していくということです。

テクニック+マインド

困った時の支えになるのが、「心構えや考え方」です。

マインドセットとは相場や投資に対する考え方を含むもので、ただの心構えではありません。

気の持ちよう、でももちろんありません(笑)。
土壇場で「どう判断するか?」です。

暴落は不意に訪れる。

何でもない時にそれは始まる。

でも、実は必ずサインがある。
一般的には「不意」だが
時間も日付も値位置も
ある程度は前もって決まっている。

売っているのは常に投資家なのだから。
投資家が売買する以上、
いつでも理屈通りに値は動く。

トレンドフォローをしていて一番損をするのが暴落ですが、
何故そうなっているのか理解出来ていますか?

投資家が売っているから、暴落しているわけです。

なぜ投資家が売ったのか?

そこが売り場だからです。

なぜそこが売り場?

それが

値位置・時間・イベント・市況のタイミング。
(こんなこともマインドセット講座のどこかで書いた気がします)(笑)

特に値位置については知っておくべきでしょう。

値位置→フィボナッチ。トレンドラインの進化版→ギャン。

そう考えて頂いて結構です。

これらを学ぶには「相場大事典」がオススメです。
相場大事典はこちら

なお、沢山あって恐縮ですが(笑)、次の教材で手に入れることが出来ます。

それではまた。

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