FXトレードに必要なものは何か?・・筋肉だろう【動画】
昨日暇だったので、ふざけた動画「FXトレードに一番必要なものが筋肉である理由。トレーダ―の筋肉の鍛え方ベスト5」を作成してしまいました。お時間があればご覧下さい。
※ただ、友人や兄弟に送ったところ『ビジネスマンにも使える』とか(笑)『間違っていない。確かにそうだ』とか、全員わりと真面目に受け止めてくれました。
→YOUTUBEの視聴ページへ 表示されなかった場合はVIMEOでも視聴出来ます
トレーダーは身体を痛めたらトレード続行不可になる(解説)
例えば背中を痛めてしまったら、パソコンの前に座っているだけでも苦痛・・。
そして背中を痛める原因は
- 猫背(ねこぜ)、前のめりの姿勢
- 間違った筋トレ
- 身体が凝ったままの状態
- 生活の中で無理な負荷が掛かった
- またはヘルニア
こんな理由が多いでしょう。
だから、けがの予防のためにも「腹筋」「背筋」を鍛えておく必要があります。
正しい姿勢を維持するためには「腸腰筋」(腰回り)も鍛えておくと骨盤を立てて座っていられます。
筋肉が弱る事で姿勢が悪くなり、前のめりの姿勢でパソコンの前に座る事になる。
その結果として背中を痛める事に繋がります。
それでは、第5位~第3位までご紹介します!
→クリック証券を使うトレーダーが鍛えるべき部位や、
鍛えておくべき箇所第一位二位は動画でご覧下さい。
トレーダーが鍛えておくべき筋肉第5位!
ボクシングでも実は足が重要だという話は有名です。
しかし実は、トレードでも足が重要!
トレーダーは頭の回転を速くしなければなりません。瞬時の判断力、冷静な分析力が問われます。
この種目で勝ち残るためには「頭の血流をよくする必要がある」というわけですね。
身体の中で一番大きな筋肉が「大腿四頭筋(だいたいしとうきん)」、つまりももです。前もも、後ろのもも(ハムストリングス)や、血液のポンプ機能を司る「ヒラメ筋」などを効率的に強化しましょう!
トレーダーが鍛えておくべき筋肉第4位!腸腰筋
腸腰筋(ちょうようきん)や、大臀筋(だいでんきん)、中臀筋(ちゅうでんきん)を鍛えておくと、
椅子に座った時に真っ直ぐの姿勢をキープするのに役立ちます。
骨盤が後傾したままの姿勢で長時間座ると、腰を痛めたり、作業自体もだらけたり、あまり良い結果にはなりません。さらに、第3位の部位も次第に弱ってしまいます。
長時間に渡る、トレードという作業に耐え得る姿勢作りから始めましょう!
トレーダーが鍛えておくべき筋肉第3位!腹直筋
腹直筋(ふくちょくきん)や外腹斜筋(がいふくしゃきん)を鍛えておく事で、猫背にもなりにくく、体を真っ直ぐに起こしてパソコンの前に座っていられます。
腹筋は何発殴られても平気なくらいの固さが目安。私は当然鉄板のような(笑)腹筋です。
さあ、ここまでお読み頂き誠にありがとうございました。
第2位、第1位、そしてクリック証券とDMM証券を使うトレーダーが鍛えておくべき番外編の筋肉については動画でご覧下さい。
今日から筋トレを始めよう!
筋トレをしておけば、次のような姿勢を長時間キープ出来ます。
トレードだけでなくデスクワークもはかどるでしょう。会社では周りからも一目置かれるはず。
ただし、筋トレをする時はくれぐれも痛めてしまわないように、ご自愛ください。
身体を痛めにくいワークアウト(トレーニング)の方法は動画で解説しました。
私はこれまで4つのジムで様々な器具を使ってトレーニングして来ましたので、結構詳しいのです。この知識をお伝え出来て良かったです。
ご要望がありましたら、次は「トレーダーのためのリラクゼーション講座」あたりをお届けします。
という事で今日は1月20日。トランプ大統領就任の日に
それと比べたらどうでも良い話をお届けしました(笑)。
なお、今日の分析については勝ち方実戦編フリーパスプランのメンバーサイトに
新しい交流会「逆張りアラート」を立ち上げたので、そちらで配信済みです。
もちろん今のところその通りに動いていますね。
メンバーはぜひご参加下さい。
※サイトには下記プランのメンバーのみが登録出来ます。
フリーパスプランにまだ参加されていない方はこちら。
それではまた。
今週は大変な(大変美味しい)値動きが待っています。気を付けて取り組みましょう!