サイクル理論で使えるのはギャン。

今日はW.D.Gann(ギャン)とR.N.Elliott(ラルフネルソンエリオット)、そしてCharles.H.Dow(チャールズダウ)というお三方のサイクル理論を比較検討します。

結論から言えば、ギャンのサイクルがぴか一でした。ですので、ギャンのサイクルを基本として書き、最後にそれぞれの違いを比較検討します。

トピックは次の4つ(1~3はギャン)。

  1. トレンドの継続期間と、戻る期間の目安が分かるようになる。
  2. ナスダック市場の値動きはほぼギャン理論だった!?
  3. そもそも日本円自体がギャンのテクニカルの可能性がある?
  4. W.D.GANNとElliottとチャールズ・ダウのサイクル理論の違いが分かる。

トレンドの継続期間と戻る期間の目安

そもそも、サイクルを知ると
何のメリットがあるの?

このような疑問があるはずです。私も昔、メリマンサイクルを勉強した時に同じ事を思いました。

迷信?(笑)次も同じになるとは限らないのでは?

※10数年前の私

そんな固定観念が邪魔をすると、重要な事が見えて来ません・・。

サイクルを知る事で得られるメリットは、トレンドの継続期間と終了。そして、戻りの期間。

今続いているトレンドがどの程度継続するのか?押し目に戻るタイミングはいつで、逆行する期間はどの程度か?

この2つが分かると、待てるし

タイミング良く押し目を捉えらえます。

何も指針がないままに日々の値動きに振り回されるよりも数段マシである事は明確でしょう。

これがサイクルを学ぶメリットです。

ナスダック市場の値動きはほぼギャン理論だった!?

例としてナスダック市場を挙げてみます。

ナスダック市場日足 2022年7月29日
下落期間と戻りの期間

このチャートを見ると何が言いたいのかが見えて来るのではないでしょうか。

2022年のナスダック市場、日足です。

ある程度下落が続いた期間があり、戻っている期間があります。そして、下落が再開しました。

では、ここに法則性はあるのでしょうか?

あります。

その法則性は、実は、W.D.GANNがはるか昔に提唱したサイクル

このチャート最後の上昇も、実は同じくギャンのサイクル通りでしたね。

ですので、この上昇のタイミングで私は、分かりやすい買い方面の動画を撮影していました。

「そうなる事が分かり切っているから」。勝つ事が確定している撮影プランです(笑)。

つまり、まとめると「今年のナスダック市場(皆が翻弄され続けている、2022年株の下落相場)は
はるか昔のトレーダーであるギャンが教えたサイクルの通りに動いていた」、という事です。

また、戻りの期間(上昇)では、ギャンファンでピッタリ止まって反落しました。確かに移動平均線も(ある設定値にしてやれば)機能しますが、あまりにも分かりやすくギャンファンの1×1(ワンバイワン)へ戻してから下落していますよね

問題は次の2つ。

  • どの期間下落し、どの期間戻したか。
  • そのセオリーは?(汎用的に使えるように文章にするなら何と言う?)

今は書きませんが、ギャンの提唱する理論通りの値動きでした。

もう一つ例を行きましょう!

そもそも日本円自体がギャンのテクニカルの可能性がある?

円。

これが最大のヒントです(笑)。

本当になめられているよね、と思うのですが

我々の通貨である日本円が戦後ひどい扱いを受けました。

若い方は知らないかもですが、戦後は固定相場制。そして、スミソニアン合意から変動相場制になりました。これが円です。

この頃(1971年)から日本円自体が操られているのです。

だから、そもそもの円の起源や戦後のレート、それから始まるトレンドや価格帯の意味が分かっていないのなら、ドル円への理解が甘すぎます。

ではなぜ、今年ドル円は上昇しているのでしょうか。

もちろん米国金利の変化なのですが、いえいえ
決まったタイミングでその現象が起こっています。

ヒントは一杯出したのでお分かりだと思いますが(笑)、このようにドル円が上昇していること自体がサイクルです。

W.D.GANNとElliottとチャールズ・ダウのサイクル理論の違いが分かる。

ダウさんは3つにトレンドを分けています。簡単に理解出来ます。

3週間以下、3週間~3か月、1年以上

ただ、(笑)
それを覚えたところで何の意味のもない事はお分かりかと思います。

エリオットはもう少し細かく分けています。

10週間(マイナー)、30週~50週(インターミディエート)、プライマリー(2年~5年)など。

しかしながら、これも「だから何なの?」

そのように思われるかも知れません。私もそう思います。

ただ、ギャン先生は違います。

GANNのサイクル理論

ギャンは正確かつ明確な数値をサイクルに利用します。それによって売買に活かしやすい理論が完成しているわけですが(他の2つとは違い)これは、占星学や自然の摂理とも言える統計学から来る確率の高い数値を利用しているからです。

よって、ギャン・エリオット・ダウの3名のサイクルであれば

明らかにギャンのサイクルを学んだ方が売買に活かせます。

私はギャンとフィボナッチの専門家としてこれまで10年間活動をして来ましたが

正直、サイクルには無頓着でした(笑)。すみません。

ギャンファンやギャンリトレースメントといったツールは最高!と言わんばかりに売買に利用して来ましたが、サイクルにはある種の疑いがあったからです。

本当に機能するのかと。

ただ、実際のところ
サイクルはかなり有用です。

前述した通り、今年のナスダックがギャン理論通りである。ドル円自体がギャンのテクニカルによりコントロールされている。これが正解なのだとしたら、今後の値動きもまた、ギャンの通りに動くからです。

ナスダックが3月に一旦上昇し、ドル円が5月に一旦下落した。ナスダックが7月に上昇に転じた。

この事実から導き出される答えは何でしょう?

動画「ギャン・エリオット・ダウのサイクル理論比較」

サイクル理論を考えるギャンVSエリオット
サイクル理論を考えるギャンVSエリオット

この動画は、新しく作成したサイト「オンライン学習コーススリースタータードットジェーピー」のレベル3のシリーズ、「フィボナッチプロ講座」の動画です。

全てはこの動画でお話しています。

今回のお話にご興味があれば、是非ご覧下さい。

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