月間展望2022年12月号
今年も早いもので、最後の月になりましたね。12月はいつもそうですが、翌年の値動きを見越した売買やポジション作りが有効です。
勝ち方実戦編フリーパスプランで毎月お届けしている動画「月間展望」の12月号がアップロードされました!
なお、今回は2つの動画を予定しており、1つ目は「11月末のADP雇用統計と12月2日の雇用統計を見越して、先にお届けしておいた動画」です。2つ目は12月に入ってからお届けする予定です。
翌年を見越した売買(例;ドル円)
例えばこのドル円。
重要な値位置はどこだと思われますか?(12月の値動きとして)
この話は前に、Tradingviewでも配信したものですが、「138.442円より上か下か。」が重要です。
だから、151円からここまで下落し、持ち合いになっていますよね。
まず12月としては、その点についてよく考えてみて下さい。
次に、年としてはどうか?
その上にある140.379円のライン。これが年足単位で見た時の0.764のラインです。
「年終値として、これより上か下か?」に注目してみて下さい。
今後のあなたのトレードのヒントになるでしょう!
※フィボナッチリトレースメント、フィボナッチエクスパンションの正しい使い方を知らなければ「なぜなのか?」については理解出来ず、「ではどうしたら良いのか?」についても分からないと思いますので、ここでの解説は2つの値位置のみをご紹介しておきます。
詳しくは動画でご覧下さい。
月間展望2022年12月号の市場
ドル円、2年債利回り、10年債利回り、ナスダック、NYダウ、ユーロドル、金
(PART1)
月間展望12月号PART2が公開されました!
PART2は12月3日公開の第二部です。
この動画では特に、次の題材について解説しました。
- 12月のボラティリティ
- 来年の見通し
そもそも12月はどのくらい動くものなのか?
つまり、どこまで値動きを追いかけても良いものなのかを考えておく必要があります。
そして、来年へ向けてのポジション作りと、来年以降に想定される値動きについての動画です。
少し早まっているのでは?と思われるかも知れませんが、12月はここまで考えておかなければ上手く行かないでしょう。
なぜなら、後半からは海外のトレーダーの多くがお休みに入あり、小動きになる可能性が考えられるからです。それまでにある程度勝負を付けておかなければなりません。
そのタイミングを過ぎたのなら、むしろ
来年以降の大きな値幅を取れる可能性があるのが今!ですから、絶好のチャンスです。
メンバー様はご覧下さい。
まだご参加されていない方は、是非フリーパスプランへ参加してみて下さい。
年始には「年間展望2023」もお届けしますよ。
終了
- 月間展望2022年12月号|今年の締め括り!は翌年を見越した売買
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日付 2022年11月29日(火)~ 2022年12月31日(土) ※メンバー限定動画です 時間 00:00 ~ 00:00 会場名 メンバーサイト 金額 購入する イベントの種類 月間展望 主催者名 3STARTER.JP
- イベント内容
- 月間展望は勝ち方実戦編フリーパスプランのメンバー様へ、無料で配信している動画シリーズです。
※メンバーサイトへの登録や、イベントにはご購入者様のみが参加出来ます。