持ち合いトレードのベスト1位

持ち合いトレードのベスト1位！

持ち合いでどう対処すべきか？

持ち合いは嫌なものですよね(笑)。ここでは年末年始に特に役立つトレード手法をご紹介します！

また、この方法は各月末月初にも利用出来ます。

言っても分からないと思いますので、次を見てみましょう。こんな感じです

両建ての例

年末年始はゆっくりしたいですよね笑。だから、値幅を12月の終わり頃の天底で確保しておいて、放っておくのです。

折り返しを適切に捉えられる人なら簡単に出来ます。

そのままドル売りが続伸しても戻ってもOK。行ったり来たりする事が多い時期は、こんな対処法で次へ備えるのも手、というわけです。

ポイント

余裕があれば、進行方向と逆のポジションを適時利食いして両建てを解除します。そうする事で、利幅を伸ばせます。※この場合ではドル円の売りとユーロドルの買いが進行方向(トレンド方向)。

利食いの代わりに両建てして、伸びるなら再度トレンドを追う。このようなポジション作りが、持ち合いをしのぐ両建て。

しかし結局は適時判断が必要なので(笑)、各ポジションを利食いしてしまう方が楽ではあります。気に入った方は試してみて下さい。

• 12月にポジションを作っておけば2024年は比較的安泰と言えるでしょう。
• 年が明けてから同じようなポジション作りも可能。ただ、年始には年始のやり方があります。
• この方法は月末月初にも使えます。

2024年はどうなる？(ライブ内容変更)

全体ミーティングはマンツーマントレードコンサルプランで視聴出来ます。

ミーティングは毎月開催されており、その2023年12月分がこの「持ち合いトレード」でした。

12月は開催日が大みそか！という事もあり、参加人数が少ないため録画版としてアップロードしてあります。

そこで、大みそかの夜のミーティングは「2024年はどうなる？」という話をライブでお届けします！

☆コンサルプランの年末最終日全体ミーティングは、2024年の相場分析に決定☆

年末最終日の分析なので、2023年の終値から翌年を考えます。

※極力、こちらも録画に残すようにします

フリーパスプランでは年間展望2024を配信済み。

☆フリーパスプランでも年間展望2024を配信しました☆

フリーパスプランで毎年お届けしている年間展望も、分かりやすいのでオススメ。