training

FXって勉強が必要?

間違いなく、必要ですね。FXには勉強が必要です。

最初は、なんとなく出来そうな気がするものです。しかしながら

現実はそんなに簡単なものではありません。

上がるか下がるか。

そう考えた時に、何も知らなくても出来そうな気にはなります。しかし

どこまで上がるか。いつ上がるか。どこまで下がるか。いつ下がるか。

これが分かっていなければ、取引は難しいのです。

そして、タイミングを間違えると買うべきシーンで売ってしまったり、

売るべきシーンで買ってしまったり、動かない時に売買したりしてしまいます。

例えば、次のシーン。

nzdusdm30-0

ある市場の30分足です。

この流れに上手く乗れるのかどうかが重要です。出来そうでしょうか。

この上昇は意味もなくこうなっているわけではありません。ある理由をもって、こうなっています。

そしてその理由を知っていれば、流れに上手く乗る事は可能です。

しかも良いところで入れますし、利益を確定する事も出来ます。こんな具合に。

nzdusdm30-3-trade

少なくとも、知っていた方が良さそうだ、という事はお分かり頂けたとは思います。しかし、

なぜそのポイント(赤丸の部分)が売買ポイントになるのか?

その意味はお分かり頂けていないはずです。この赤丸の部分です。

nzdusdm30-3

なぜここが買ったり利益を確定したりするポイントになるのでしょう。

それはこのような動きになった理由がこの裏にあるからです。理由とはこちらの事です。

nzdusdm30

このように表示をしなければ分かりませんが、これが原因で

あるところ(目標)まで上昇し、そしてまたあるところ(目標)まで下落しています。

目標に達するか、または条件が整えば上昇、下落へと転じます。

そのタイミングと、目標を分かっているかどうか?

 

それが、つまり

どこまで上がるか。いつ上がるか。どこまで下がるか。いつ下がるか。

を分かっているかどうかです。

 

私が知る限り、常にこのセオリーに基づいて値動きはあります。

そしてそれは、フィボナッチ、とギャンです。

時間軸がさらに難しくする

30分足でも売買ポイントは分かります。

しかし上位の時間軸の値動きというものが存在します。例えばこちらの3時間足。

nzdusdh3-2

上の30分足は、3時間足チャートではこの四角に囲んだ部分です。

 

3時間足で陽線のローソク足の中にあれば、当然

その3時間は上昇方面であり、逆に陰線の間は下落しています。

では30分足で売買した時、上昇する上位時間足の中で買えるでしょうか。

 

陰線(ローソク足赤)の中で買ってしまえば負けます。

陽線(ローソク足緑)の中で買う事ができれば勝てます。

陽線陰線となる時間まで放置していれば値は戻ってきます。

 

アップトレンドなので陽線の方が多く、売りより買いの方が有利です。

売りを仕掛けるよりも買いを仕掛けた方が成功する確率は高いのです。

ですが、それでもタイミングを間違えれば負けます。

上手に、流れに乗る必要があります。そしてさらに広げて考えてみますね。

nzdusdh3

同じ3時間足でも大きく表示するとこうなります。

ラインを目標や支持線にして上昇しています。

では、さらに大きな目で見てみましょう。日足レベルではこう見えます。

nzdusdd1

四角で囲んだ部分が、いかに小さなポイントであったかが分かりますよね。

同時に目標値や支持線、抵抗線ももっと良く見えてきます。

大きな日足の流れの中の3時間足。その中の30分足だったのです。

 

日足の陽線の中にある、3時間足。

さらにその3時間足の中にある、30分足の陽線。で買わなければ

高確率で30分足で勝つ事は難しいのではないか?

という事が分かります。

 

30分足で取引をした時、高確率な30分足で買いを入れる事が出来るでしょうか。

間違えて、

日足が陰線で、3時間足も陰線の中の30分足の陽線で買いを入れてはいませんか?

だとすると、陰線が多く出現する可能性が高く、負けてしまう可能性も高くなります。

これが時間軸の差がもたらす、難しさです。

 

週足も見てみましょう。笑

nzdusdw1

もはや、ほとんど見えないかもしれませんが(笑)、四角で囲んだ部分があります。

この週足も出来れば陽線であった方が良い、という事はお分かりだと思います。

上位の時間軸が陽線である方が、下位の時間軸でも陽線が出現しやすいからですね。

 

ところで、

大きな目標にしていた値位置は赤丸で囲んでおきました。

そもそも、日足3時間足で目標がなぜそこだったのかというと、

週足レベルである意味を持つラインがそこにあるからです。

確率と現実の差が難しくする

そこへ本当に到達するかどうか、は誰も知りません。

現実にそうなるかは分からないのです。

 

ですが、大きな目標があります。そこへ到達すると思っている人がいます。

だから長期的に買いが入り、現在アップトレンドになっているという事です。

 

『高値で買ったとしてもさらに高値で買いが入る』と思っている。だから、皆が買います。

『これ以上は上昇するのは無理だ!』と皆が思えば、下落に転じる事になります。

そしてそれは、

目標へ到達する事が難しい目標へ到達してしまったと多くの人間が考えた時です。

上昇するはずの目標へ到達出来なければ、下落する目標が算出され、

そこへ下落する事になります。

何も知らなければ、そのダウントレンドに巻き込まれてしまいます。

 

だからこそ、目標は知っておく必要があるのですが、

その目標はどうやって作られるものなのかを知っておく必要があります。

目標の多くは、「フィボナッチ」で算出されます。

 

売買の条件

相場には目標とタイミングがあり、時間軸ごとの目標がある。

時間軸が難しくし、他のトレーダーの反応がさらに難しくする。

だとすると、その『目標』がどこか?

それも、時間軸ごとの目標を知っておいた方が良さそうです。

 

同時に、条件が整ったタイミングで上昇するのなら、

その条件とは何か?についても知っておいた方が良いでしょう。

 

その条件とは、

「目標への到達・未達と、押し目の完成・未完成、時間、他市場の動き、イベント」です。

これらの条件が整った時、トレーダーは安心して買っていく事が出来ます。

他のトレーダーが安心してどんどん買いを入れれば、アップトレンドは加速します。

 

目標へまだ未達であれば、目標まで買えます。

ですが、押し目が足りなければ、一度下落するタイミングがあるという事です。

市場に多くのトレーダーが参加してくる時間帯がありますが、そうでない時間帯もあります。

買いが入り易いイベントがあり、他市場に人気を取られるイベントもあります。

 

値動きには意味があります。理由があり、値は動いています。

それは様々な理由なのだけれども、

少なくとも目標値とタイミングについては知っておいた方が良い、と

これまでお話してきました。

 

FXには勉強は必要か?

さて、もう一度お聞きします。

最初にお聞きした事です。

FXって勉強が必要?

間違いなく、必要ですね。FXには勉強が必要です。

最初は、なんとなく出来そうな気がするものです。しかしながら

現実はそんなに簡単なものではありません。

上がるか下がるか。

そう考えた時に、何も知らなくても出来そうな気にはなります。しかし

どこまで上がるか。いつ上がるか。どこまで下がるか。いつ下がるか。

これが分かっていなければ、取引は難しいのです。

そして、タイミングを間違えると買うべきシーンで売ってしまったり、

売るべきシーンで買ってしまったり、動かない時に売買したりしてしまいます。

 

そのように最初にお話しした意味が、お分かり頂けていれば幸いです。

今はきっとお分かり頂けているはずです。

 

何も知らずに売買しても、間違ったタイミングで売買する事になります。

ですが、もし上に書いたような理由をあなたが全て知っていたら?

 

ベストなタイミングで、エントリーやエグジットが出来るでしょう。

 

目標値・押し目・支持線・抵抗線。これらを作り出すもの。

上げ下げの理由となるもの。

独学では難しく、チャートに表示されていないもの。

トレーダーが覚えるべきライン。

それはフィボナッチ、そしてギャンです。

 

教えています。

是非、スリースタータードットジェーピーで

フィボナッチとギャンを学んでみませんか?

➡段階・目的別投資教材の選び方

オススメ

フィボナッチの最も簡単な手法について

フリーパスプラン

全てを学ぶためのプラン

大事典

フィボナッチとギャンの使い方を徹底マスター