トレードはバグを探すゲーム
無料テキスト
トレードはバグを探すゲーム
チャートに隠された「バグ」を見つけること、そして見つけた手法を自分のトレードルールへと仕上げること——この2つを無料でお伝えします。
Chapter 01
トレードにおける「バグ」とは何か?
“バグ” とは
コンピューターやゲームで言う「バグ(bug)」とは、不具合や欠損のこと。
※ バグを修正することをデバッグ(debug)と言い、またバグによりエラーが起きることを「バグる」とも言います。
では、トレードにおけるバグとは何でしょうか?
この無料テキスト「トレードはバグを探すゲーム」で指摘するバグは『チャート上に存在する不具合』のことです。
相場では「値動きがバレてはいけない」
そもそも、相場の世界ではトレーダーに値動きが”バレて”しまってはいけません。これが大前提にあります。これからどう動くかが分かってしまってはいけないのです。
いわゆるインサイダー取引が良い例です。まだ関係者しか知らない非公開の情報を元に株を取引して利益を出すこと——金融商品取引法で禁止されているのは、内部情報を知っている者が高確率で利益を上げられる一方、知らない他の投資家が不利な条件で戦うことになり公平性を欠くためです。
そのために禁止されているわけですが、実はチャート上には幾つも「高確率でこれからどう動くかが分かってしまうサイン」があります。
(公開されているチャートから読み取れる情報なので、こちらは合法)
そんなことを知らないトレーダーからしたら不公平であり、分かりやすく言えば”せこい”ですよね(笑)。だから本来、分かってはいけないはずの値動きが分かってしまう。そんなチャートに隠されたサインのことを「バグ」と表現しました。
Chapter 02
一つ、チャート上に存在するバグを無料で教えます
トレンドラインのバグ
今回お伝えしたいことの一つ目は、トレンドラインのせこい使い方。
知ってしまったら、『えっ?そんな馬鹿な。そんな事で値動きが分かってしまうのか。』と愕然とするでしょう。
真っ当に(基本と言われるような方法で)チャート分析していたのが馬鹿らしく思えるはずです。
なお、このようなチャート上に存在するバグ(分かってしまってはトレードというゲームが成り立たない情報)は無数にあります。
※ チャートから読み取れる情報なので利用するのは合法
有料で教えているフィボナッチとギャンのライントレード手法も、このような裏技に近いです。多くのトレーダーは知らないが、それで値動きが分かってしまうわけですから。
Chapter 03
トレード手法をルールへと仕上げる方法
今回お伝えしたいことの二つ目は、トレードルールの作り方。
こうやって他人から新しいトレード手法を学んだ時に、実は単にやり方を知ったところで何の意味もありません。
基本的にトレード手法は自分で作る必要があります。人の真似をするのではない。少なくとも「トレードルール」は自分で作りましょう。
経験から人は学び、改善しようとします。失敗から学んでノートに書き出すなり、壁に張ったりして自己を律する——そういうトレードルールは自分の心理面やクセに関わる問題ですから、自分で作るしかありません。
しかし今回話しているトレードルールの作り方とは、「トレード手法を → 厳密な売買ルールに仕上げる方法」のことです。
他人からトレード手法を聞いた時、あなたならどうしますか?
せっかく良い話を聞いても、その後は自分の感覚でなんとなく……トレードしていてはダメだということです。最初から自分のやり方を決めておかないと、値動きに飲み込まれてしまって結局は使えないからです。
次の3ステップを踏む必要があります。
- 過去検証をして、どの程度機能するものかを精査する
- 使えそうなら、トレードルールを作る
- トレードルールを作ったら、検証ソフトで検証する
分かりやすく言えば、『検証して下さい』ということです。検証して、自分のトレード手法やトレードスタイルに合うかどうかを判断して、最終的にトレードルールにまで仕上げてください。
そこまで行かないなら、誰から何を聞いても無意味です。
Chapter 04
なぜ、トレードルールが必要なのか?
環境認識がなければエントリーできない
例えばトレンドフォローなら「今がトレンドだ」という環境認識がまずは必要になりますが、そのためには最低限「トレンドは何か?」という定義を理解している必要があります。
トレンドの定義も、環境認識もなければ、どうしてエントリーできるでしょう。
エントリー条件が曖昧だと損切りにかかる
「エントリーの条件」「エントリーポイント」が決まっていなければ、何となく迂闊にエントリーして損切りに掛かってしまいます。
フィルターがなければ利益が減る
トレンドが崩れたことを察知するためのフィルターがなければ、戻ってきて利益が減ります。
ロット管理を誤ると資金が溶ける
その手法の勝率も考えず、最大ドローダウンも把握せずにロットを張り過ぎれば、すぐに資金は溶けてしまいます。リスクリワードと勝率のバランスも考慮しなければなりません。
だからこそ、予めトレードルールを決めておく必要があります。ルールがあれば迷わない。迷わなければ感情に振り回されない。感情に振り回されなければ、着実にトレードを続けられます。
Contents
無料テキスト「トレードはバグを探すゲーム」の本題はここ!
テキストの主題は「新しい気付きやトレード手法を、自分のトレードルールへと仕上げる方法」。トレンドラインのバグは、あくまで題材に過ぎません。
重要なのは「新しいトレード手法を学んだ時に、どうやって自分の手法や売買ルールにまで落とし込むか」、それだけです。
このテキストでまとめてある5つの項目
- 誰かからトレード手法を聞いた時にやらなければならない事 3つ
- トレード手法として採用すべきかを判断する方法 2つ(第一条件)
- トレード手法 → トレードルールへ、進化させるための方法 3つ
- トレードルールを作る 5つのポイント
- トレードルールとして明記すべき 10項目
当サイトでの配布は終了しました
このテキストは当サイトでの配布を終了しています。ただし、「投資の基礎はタダで学べ」コースの中にそのまま収録されています。コースへの参加は完全無料です。
「投資の基礎はタダで学べ」コースでは、このテキストの他にも
基礎講座・応用講座・動画コンテンツなど充実した内容が全て無料で学べます。
※ コースページ(course.3starter.jp)に移動します
トレードはバグを探すゲーム
item-888
「新しい気付きやトレード手法を、自分のトレードルールへと仕上げる方法」。トレンドラインのバグは、あくまで題材に過ぎません。
「投資の基礎はタダで学べ」コースでは、このテキストの他にも
基礎講座・応用講座・動画コンテンツなど充実した内容が全て無料で学べます。
※ コースページ(course.3starter.jp)に移動します
| 再ダウンロード有効期間(日数) | 無期限 |
|---|---|
| ファイル名 | bug.pdf |
| 公開日 | 2023/04/23 |
| バージョン | 最新です |
| 制作 | 3starter.jp |

