押し目買い

トレンドラインか、フィボナッチファンか

トレンドラインはライントレーダーであればほぼ全員が引けるツールです。しかし、「意識される」という事だけで本当に信頼して売買の主力ツールとして使用して良いものでしょうか。

そこで、さらに機能するツール「フィボナッチファン」と「トレンドライン」では実際の相場でどちらが機能するのかを検証してみます。

※記事を分かりやすく改変しました。

※トレンドラインもフィボナッチファンもどちらも素晴らしいツールです。ただ、今回はフィボナッチファン、かなり使えますよ!というのが命題です。まだ使っていないという方はチェックしてみて下さい。

ナスダック100で検証

天井圏持ち合いのトレンドライン VS フィボナッチファン

ナスダック100 30分足1

これはナスダック100という市場の30分足で、米国の株価指数です。よくCFDでは取引されますね。

トレンドラインとフィボナッチファンを引いてみましたのでご覧下さい。

※ルール…フィボナッチファンが黄色、トレンドラインがピンクで、トレンドラインは引く起点となる高値安値に〇がつけてあります。その後の高値安値の反応の良さを比較します。

※チャートは全て、クリックで拡大します。

解説

持ち合いだとトレンドラインはどこに引いたら良いものか、迷ってしまう事があります。この場合も適当に引きましたが、図左側で一度抵抗になってブレイクし、上昇しています。その後の安値が抵抗になっている、とも言えるのでしょうか。

対してフィボナッチファンは天井から引きます。天井以降の高値は全て、フィボナッチファンによる反落でした。下落中安値の下限もファンのエリア内に収まっています。

上昇トレンド時のトレンドライン VS フィボナッチファン

ナスダック100 30分足2

底値と次の安値にトレンドラインを引きました。一度、トレンドラインで跳ねたように?見えなくもないです。

フィボナッチファンは最後の枠で囲んだところをご覧下さい。これがフィボナッチファンの醍醐味です。一度跳ねて、結構伸びましたがついにラインを割れ・・・

上昇→下落のトレンドライン VS フィボナッチファン

ナスダック100 30分足3

一度綺麗にラインで跳ねて、高値を切り下げ(最初の図の理由で)、ついにラインを割れました。

すると、そのラインを戻り売りポイントにして下落。フィボナッチファンは通常の設定値にはない2つのラインが重要で、それらのラインが持つ意味合いも使う上でかなり重要ポイントです。

ちなみに、横に引いてある水平線は高値安値に合わせて引くものではなく、フィボナッチエクスパンションです。エクスパンションもこの数値が重要で、他の数値ではこのような反落にはなりません。

さらに拡大してみます。

下落時のトレンドライン VS フィボナッチファン

ナスダック100 30分足4

30分足でこのくらい綺麗に反応しています。

 

まとめ

トレンドラインとフィボナッチファンでは反応するポイントが少し違いました。

繰り返しになりますが、どちらも素晴らしいツールです。引き方も色々あり、今回ご紹介したのは一部です。これだけでどちらが優れているのは判別できません。

しかし、まだフィボナッチファンを使っていなければ面白い売買ポイントを見過ごしている事になりますので表示してみて下さい。

フィボナッチファンは一度引くだけで値動きが転換してもなお機能し続けます。押し目買い、戻り売りなどの逆張りが好きなトレーダーには欠かせないツールでしょう。

 フィボナッチファンの完璧な理論や売買ルールについては、次の教材に記載してあります。 
  1. 勝ち方実戦編フリーパスプラン
  2. 極意書ストラテジーズ
  3. FIBO&GANNライントレードマニュアル

 

スリースタータードットジェーピーではフィボナッチとギャンのライントレードを教えています。


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