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一番嫌な動きは何か?

 

相場分析においては、これを考えてあるかどうかが重要だと思うわけです。

こんにちは。大野です。先日、「相場分析法~如何にして相場通りに読むか~」という動画を出しましたが

『相場がどう動くのか?』という売買ルールより少しレベルの高い、実際にどう動くかをまず考えています。

確率の高いポイントを探すという事でもあります。

  1. →影響を与え合う市場の状況を把握する
  2. →エントリーチャンスを探す
  3. →売買ルールに乗っ取ってエントリーする

この流れです。

つまり、一つの市場だけで環境認識をしているわけではなく

全体の市況を把握した上で、各市場ごとの環境認識やエントリーポイントを探しています。

そして、その上で売買ルールが成立したところでエントリーを考えます。

こうする事で優位性が極めて高くなるからです。

1→影響を与え合う市場の状況を把握する

よく、売買ルールでエントリーエグジットを考えると言いますが、

本当にそうですかね?

 

あるものが足りていませんよね。

それは

上昇出来る市場なのか?下落出来る市場なのか?

つまり「市況」です。

 

上昇するはずだ、インジケーターが!とか言ってみても

市況が下を示していればよくて持ち合い、下手したら下へ行きます。

だからダマシに合うわけです。

 

では市況とは何か。

市況とは、全体の市場の状況です。

一つの市場だけで突っ走って上がっていくという事は難しいのです。

中にはありますが。

それより、市況が上げを示している時に

上がるチャンスが出てきた。このシーンではトレードは成功しやすい。

そういう事です。

 

例えば、ドル円が持合いで、ユーロドルが下落している状況でユーロ円だけが上昇出来るでしょうか?

この場合、恐らく下落に転じるはずです。

ところがドル円が上昇していて、ユーロドルが持合いの状況ではユーロ円も上昇しやすい。

この例はクロス円なので当たり前ですが(笑)、

各市場ごとに影響を与え合い、作用する力が働いています。

だから、見ておくべき市場が幾つかあり、

市況を考えておく必要があるという事が一つ。

2→エントリーチャンスを探す

勝率の低いポイントで、むやみにエントリーしていては当然負けがかさみます。

ですが、各市場を見てあるのであれば

まずチャンスを見つける事が出来ます。

そして、そのチャンスでいよいよ売買を考えるわけですがちょっと待った!

本当にそうですか?

 

全体の状況は上かも知れないですが、その市場は

まだ押し目が足りないかも知れません。持合いから抜けられないかも知れません。

そのチャートは上昇出来る形状になっているのか。条件は整っているのかを考えます。

値動きは理屈に沿って動きます。理屈に沿っているのか?という事です。

3→売買ルールに乗っ取ってエントリーする

その上で、売買ルールが成立したのであればエントリーを考えます。

1で、全体の状況(環境認識)、2で取引する市場の状況(環境認識)が上を示している。

そして、買ってもいいというルールが成立したのであればエントリーしていきます。

 

×。まだ足りない。

あと2つくらい足りていない≪本当は全然足りませんが、分析という面においてあと2つ足りていない≫

のでお話します。

何か

イベントはどうなっているのか?

短期売買であれば、指標発表はどうなっていますか?

今日でしょうか。明日でしょうか。何時でしょうか。

より大きなイベントが迫っていれば、その影響を受けます。

大きな時間軸の売買であれば、金利の変化など

より大きな変化にも注意を払う必要があります。

大衆心理とプロの駆け引き

相場は嫌な動きをします。

逆へ逆へ行きます。何の逆へ行くのか?

個人投資家の逆へ行くわけです(笑)。

買いたい、買わないと!こう思って焦っている方が多ければ

上がりません。じりじり下げるでしょう。

あなたが危ない!そう思うなら、そこで止まるでしょう。

 

そして、仕込みがあります。

チャンスになる前に、十分に安全なポイントで玉が仕込まれます。

こうなると、もはや止まらずに上がり続けます。

これがトレンドです。

どこにどう仕込むのか?

それを考える必要があります。

 

だから、個人投資家が負け続け、勝ち続けるプロが大儲けし続けるのです。

ではあなたはどうしたらいいのでしょうか。

 

考えて下さい。

今がどうなのか。

どこなのか。

いつなのか。

 

一番嫌な動きをします。

 

ごくノーマルなトレーダーが、これを考えるのは簡単です。

「自分にとって一番嫌な動きは何か?」そう考えるだけでいいからです。

 

大衆心理、大衆心理と言いますが、

大体の場合、自分自身が大衆です。

(笑)

自分だけは特別だと思いがちですが、

多くの場合≪違ったらごめんなさい≫自分自身も大衆です。

だからです。

 

その可能性を考える事が、最も重要な相場分析法です。

「自分が嫌な動きは何だろう?」

 

騙される

ダマシに合う。

よくこう言います。

ダマシ。

上がると思えば下がる。下がると思えば上がる。動くと思えば動かない。

嫌になります。

何をエントリーの根拠として捉えておられますか?

 

もしかして皆と同じなのではないでしょうか。

それでは、ダマシに合って当たり前ですよね。

 

ゴールデンクロス。そうですか。

高値ブレイク!そうですか。

oscillatorの反発!なるほど。

だからダマシに合うんです。

 

これも一般的になりつつありますが、まだあるんです。

手法は。

ラインブレイク。

ラインの反発。

これの良いところは、見えていない人が多い事。

「このラインをブレイクしたら買い。」

「このラインで反発したら買い。」

そのラインは多くの個人投資家には見えていません。

 

そういうラインの引き方。

これが教えている手法です。

どのラインで反発するのか?

どのラインをブレイクしたらそのまま進むのか?

これを知っていると、

有利に事が運びます。

 

そんな事を踏まえた上で、

『相場分析法~如何にして相場通りに読むか~』

勝ち方実戦編フリーパスプランLESSON18

は観て下さい。

 

勝ち方実戦編ではこのレベルの戦略をずっとお話してきました。

今回の新動画の概略、つまり

相場分析はどうしたら出来るの?については

大体こんなところでお分かり頂けたかと思います。

ではまた。

 

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