チャート ブルとベア

これまでお伝えしてきた技術を総まとめ!

フィボナッチとギャンを使ったライントレードを、スリースタータードットジェーピーではこれまでお伝えしてきました。

今日は今までの総まとめ。これを読めば、フィボナッチとギャンについてよく分かるでしょう。

フィボナッチとは?

トレードの世界でフィボナッチと言えば、ライントレードのツールの事を言います。

今では数多くのチャートに備わっています。

フィボナッチの例d1

フィボナッチの例d1

こういう横の線が「フィボナッチリトレースメント」で、通常

フィボナッチとだけ話した時はこのリトレースメントを指します。

そして、フィボナッチリトレースメントの引き方は”幾つも”あります。

 

フィボナッチ数列は沢山ありますから様々な設定値があり、さらに

どこを基準として、何を見るのかによって、使い方は異なります。

例えば、「大きな時間軸で下落からの戻りを見ているのか、小さな時間軸でどこまで伸びるのかを見ているのか」。

この二つでは引くポイントも違えば、それによって分かる事、買い場売り場の位置、買うのか売るのかさえ違ってきます。

つまり、「どこを基準とするのか」がまず第一のポイントであり、「目標値まで買うのか」「目標値で逆張りするのか」という戦略の違いにも使い勝手や使い方の差が表れます。

 

一体幾つの戦略を編み出してきたのか、もはやカウントする事すら難しいくらいあります。

  • まずは基本のところから教えて、後に知っている引き方を全て吐き出した教材、大天井を見抜けるイレギュラーな引き方へ。
  • それら全てを鑑みて辿り着いた、フィボナッチリトレースメントのルールを教えました。
  • そこからまだ先があり、時間帯ごとの引き方と、フィボナッチの設定値の新たなものをお伝えしました。(ここが今)

時間帯ごととは一日の値幅、一週間の値幅、一か月の値幅、一年の値幅や買場・売場です。この一週間の値幅まで伝えたのが現在の状況です。

これから、「一か月の値幅と一年の値幅をフィボナッチリトレースメントで表す方法」を教えるところです。

 

また、フィボナッチにはチャネル、アーク、タイムゾーン、エクスパンションなどリトレースメントとは異なるツールが存在します。

それらの使い方についてもお伝えしてあります。

さて、ざっとフィボナッチについておさらいしておきましたが

基本的な使い方ですら、あまり認知されていないのがトレードの世界の現状です。

しかし、フィボナッチで分かる事は非常に多く、フィボナッチを理由に下落が上昇へ、上昇が下落へ転じる事は少なくありません

usdjpyd1-kaisetu

ドル円日足7/11

jpn225w1-3月

jpn225w1-3月

基本的なルールとして、

二つの観点から考える必要があります。

  1. 戻り率
  2. 目標値

ドル円の100円付近への2016年の下落は

それまでの上昇幅に対する戻り率、そして、高値圏からの目標値。

この二つによって、成立しています。

同じく、日経平均の下落も、戻り率そして高値圏からの目標値によって成り立っています。

 

2016年後半から現在2017年までの上昇は、今度は安値圏での目標値、そして下落幅に対する戻り率によって成立しています。

これを書いている2017年1月末時点の上昇幅もまさに、フィボナッチの目標値と戻り率そのものです。

 

フィボナッチを利用したトレードの考え方は、「どこまで”は”戻る。どこまで”を”目標としている。」が基本です。

 

なお、そこには様々なセオリーが存在しており、

チャートに載せたドル円の「押し目」、日経平均の「これ以上下落してはいけない値位置」と「持ち合いを示唆する値位置」などがそうです。

これらにより、どこまで下落するのか?その後は持ち合うのか?という相場状況を前もって知る事が出来ます。

 

よって、過去に配信したこれらのチャートにはそこが押し目になる可能性や、それ以上下落しなければしばらく持ち合う可能性が高いが

絶好の買い場になるという予想が予め載せてあります。その通りになっているのは、ご存知の通りです。

ポンドドル一時間足-デイトレード手法

ポンドドル一時間足-デイトレード手法

また、このチャートはデイトレード用の手法でリトレースメントを引いた場合です。

ポンドドルのこの上昇の中にある上げ下げのほとんどは、デイトレード手法の目標値への到達を繰り返しているに過ぎません。

その上で、大きな目標値へ向かって上昇しています。

 

先ほどのドル円と日経平均。このポンドドル。

全く異なるリトレースメント手法ですが、どちらも機能するのがチャートです。

新しい手法を教えたからといって、前の手法が通用しないわけではありません。それも機能し続けています。

むしろ、最初から順番に覚えておいた方が、後でつまずかずに済むでしょう。

基本があり、そして応用がある。その先に、それらが進化した形があるからです。

usdjpyh11124-fibonaccichannel

フィボナッチチャネル【フィボナッチ大事典の引き方】

フィボナッチチャネルとはこういうものを言います。

斜めのラインで、通常のチャネルよりも細かなラインがあり、その中を値動きが進んでいくというイメージです。

この様なものは、リトレースメント以外の技術として知っておいて損はありません。

 

この他に、「時間による戦略(デイトレード)」や、「他市場を利用する戦略」もお伝えしてきました。

ギャンについて

usdjpym5-sonogo

usdjpym5-フィボナッチとギャンファン

ギャンというと、多くの場合でこの「ギャンファン」の事を言いますが

それ以外にも、ギャングリッド、ギャンリトレースメントなどもあります。

このギャンファンも専門として教えているものの一つです。

 

フィボナッチとギャンは、組み合わせて使う事で、精度を増したり

異なる角度から値動きを考える事が出来るようになります。ちなみに、フィボナッチファンというツールもあります。

また、インジケーターとフィボナッチやギャンを組み合わせる事も可能です。

 

スリースタータードットジェーピーで育っていった会員様の中で、最近負けなしと報告してくれる方の多くは

自身で手法を組み合わせて、オリジナルの手法として「自分のものに」されています。

つまり、技術は教えられますが人によって使い方は異なるのです。

どう使いこなすかは、「自由」だとも言えますね。

自分のトレードスタイルがあるかないか。

 

それが今後、トレードの世界で生き残れるかどうかのカギとなるでしょう。

以上で、これまでのまとめとさせて頂きます。

ぜひそれぞれのテクニックを学んでみて下さい。

 

ご紹介したテクニック一覧

  1. フィボナッチの基本・・・史上最も簡単で、最も正確な読みの出来るCFDとFXの取引方法
  2. フィボナッチリトレースメント・チャネル・ファン・タイムゾーン・アーク・・・フィボナッチ大事典
  3. リトレースメントのルール・・・値動きのルール
  4. デイトレード手法・・・大野が考える現在最強のデイトレード手法1大野が考える現在最強のデイトレード手法2
  5. 時間の戦略・・・時間帯における考察~デイトレーダーのための時間戦略~動画版(最新版)
  6. 他市場を利用する戦略・・・さらに分かる!最も正確な読みの出来るCFD/FX取引方法
  7. ギャンファン・ギャングリッド・ギャンリトレースメント・・・ギャン大事典
  8. これらのほとんどの内容が含まれる+今後追加予定の動画教材が視聴出来る教材・・・
    勝ち方実戦編フリーパスプラン(一般販売)勝ち方実戦編フリーパスプラン(会員専用)

※ホームページで完売している教材はDL-MARKETのリンクになっています。