FOMCの動き
株価指数から
こういう事があるから嫌になるのですが、
ナスダック100種平均が3422まで下落して、
5分足らずで3475まで跳ね上がったわけです。(30分後は3485)
で、当然そうなることが分かっていたので、3422に指値を入れていたのです。
ばかじゃないの・・・スプレッドがここは広い証券会社でした(笑)。
なんだよ。
掛かってない・・。
FOMC取り損ねました笑。
※証券会社を変えた時は注意しましょう。スプレッドが広がらないのも良し悪しです。
ドル円
ドル円も思った通りの動きをしています。
ナスダックはキャプチャ出来ないチャートですので、ドル円を載せておきます。
最初の動きはビンゴなので、後の動きももし正解ならこのように動くでしょう。
FOMCの5・6時間前にまあ、こうなるよね。と思って引いておいた未来予想図?(笑)です。
103.5まで行って一時下落。
その後、時間差で104.1-104.9へ。
時間差に関しては、ドルインデックスの上昇タイミングに合わせます。
ドルインデックスの値位置構成からするとこうなる可能性が高いと思うのですが、違ったらごめんなさい。
追記;4時半に103円辺りまで下落後上昇が正解でした。104円台突入!
ダウ
それはいいけれど、ナスダック悔しいなあ・・。
完璧すぎる読みは危なくて、少し余裕を持たせないと獲り逃すという良い例になりました。
少し違いますが、似ているダウを載せておきます。
この丸のところのタイミング。
ちなみに実際にこの値動きになったという事は、「期間投資家もプロのディーラーの多くもここで買っている」
ということですからね。
つまり、この値位置まで下落して跳ねることが分かっているか、それとも知らないのか。
それがまず、この戦いに参入する大前提という事です。
知っていても詰めが甘いとこうやって外すことがありますが、知らなければ話にならないわけです。
知っていて初めて戦えます。
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