トレードのコツを掴みましょう!
トレードの難しさと言えば、『上昇する!』と思ったけれどしない・・・。
戻ってきた・・・。割れた・・・。こんな感じです(笑)。
何が間違っているのでしょうか?
確かに、インジケーターは上昇を示していたはずなのに。
その答えは単純です。
レンジに入ったから。
持ち合いではレンジ域をうろうろしているだけ。
トレンドフォロー系のインジケーターで売買していて、安値で買えているはずもありませんので
当然、買値を割れてしまいます。
トレンドが出ていても、その中に持ち合いは存在しますし
トレンドが出ていない時はもちろん、持ち合いです。
レンジ域を抜け出した一瞬伸びて、またすぐに持ち合いに戻る。
これがいつもの値動き。
さっさと動いてくれれば嬉しいけれど、そうもいかない。
どうしたら良いか。
レンジ域を抜けた事の確認が必要です。
また、
レンジ域はどこからどこまでという明確な基準が必要です。
そうでなければ、変なところにポジションは取り残されてしまいます。
レンジ域の基準と見抜き方
どこからどこまでの値幅で動いているのか?
これがレンジ域です。
では「今、どのレンジ域で動いているのか?」それを考えるのは簡単です。
うちの会員様のほとんどがお持ちの「最も簡単で、費用対効果の高いと謳っている例の教材」も
実はこのレンジ域を上手に操って頂いているのですが、ご存知でしょうか。→例の教材
それこそがレンジ域です。
そして、
ローソク足と、時間や日付によってさらにレンジ域は理解出来ます。
「あと3時間は上昇する。3日間は上昇する。」
「少なくとも、この足の底を割れる事はない。」
ローソク足で、実はそういった事が分かります。
ローソク足。そして時間と値位置。
この3つを深いレベルでマスターしてみてはいかがでしょうか。
この教材で学べます。
勝ち方実践編;LESSON19「トレードのコツ」
ローソク足のコツ、時間のコツ、値位置間のコツ。
コツを掴めば、ローソク足とその時間だけで
勝率の高い売買ポイントを掴む事が出来る。
動画分数;1:05:23
この動画は
ご理解頂くのが難しいはずです。
ですが、逆にこれをご理解頂ければ
今まで以上に簡単に売買ポイントを掴む事が出来て
勝率も上がり、方向性も間違えなくなることは請け合いです。
フリーパスプランをお考え中の方へ
次回LESSON20追加時に一般価格5400円、会員価格2700円が加算されます。
お早目にどうぞ。7月31日までライントレーダーズコンサルを無料で受け付けていますので
今月中であればそちらにもご参加頂けます。